2014-04-12(Sat)

埼玉ワールド2014 小塚崇彦SP YLE解説訳(追記終了) 

最後のところと抜けてるところを少し付け足しました。
これで全訳終了。動画の訳入れ作業も終えますた!

動画リンク↓
【フィンランド国営放送】小塚崇彦2014埼玉ワールドSP【翻訳付き】
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実況:イェレ・ヌルミネン
解説:アヌリーサ・ウオティラ

(演技前)
イェレ
「タカヒコ・コヅカが氷上を滑り、さいたま多目的アリーナは歓声をとどろかせています。
今回の世界選手権はソチオリンピック勝者がただ一人しか参加してません。
それはユヅル・ハニュイです。彼はしばらく後に滑ります。
このことは男子シングルへの日本人の期待が
如何に石のように強固なものかを物語っています。
最初の期待を請け負うのはタカヒコ・コヅカ。」


(演技中)
アヌリーサ
「若干両足で降りました最初の4T。
回転は足りてるわよ、ええ。」


アヌリーサ
「ここで動いてる際のエッジ使いがいいわね。」

アヌリーサ
「卓越した3A。タイミングが非常に良かったわ。」

アヌリーサ
「彼はプログラム後半にジャンプを一つ残しています。」

アヌリーサ
「3F-3Tコンビネーション。」
イェレ
「はい。」
(足元見るとアウトエッジ・・・ここはルッツなんですw)

アヌリーサ
「反対側(の軸足で)も素晴らしく回ってるわ。そのキャメルスピンで。
つまり足替えキャメルスピンで。
そして、フライングスピンとしてシットポジション。」


20140412008.jpg

アヌリーサ
「トウで走るクロスオーバーは全然簡単じゃないわよ。
(でも、彼の)ステップシークエンスには容易さと気楽さがある。」


イェレ
「容易さと気楽さ。既に使われたこの言葉は、タカヒコ・コヅカの演技全体のイメージに
素晴らしくマッチしています。
皆さんご存知でしょうが、4回転ジャンプ、3A、ステップシークエンスの
力みが本当になかった。
でも、コヅカは完璧にイリュージョンで(プログラムを)満たすことが出来た。
コヅカは日本オリンピックチームに入る事ができませんでしたが
ダイスケ・タカハシが今大会出場しなかったため、ワールドには参加しています。
(ダイスケは)競技人生を終わろうとしています。
続けるのか続けないのか、公式決定はまだ明らかではないのですが、
偉大なチャンピオン、ダイスケ・タカハシは男子シングル
日本の(出場)枠から抜け、
このようにコヅカが機会を掴み、ワールド出場しました。
2年前のワールド銀を持つ男、駄目なヤツじゃない。」

(フィンランドでの知名度は劣るけど、凄い選手だと説明したかったと思うニダ。
ちと力が入りすぎて、きつい表現になったニダね。悪気は無いデヨ。)


アヌリーサ
「いえいえ、全然そんなことはないわ。(全く駄目なやつじゃないわよ)
日本人のテクニックは全くファンタスティックよ。
彼らは良い回転技術を持っていて、離氷後、空中で加速する。
これは4回転を飛ぶための必要条件よ。
(フィンランド男子に教え諭すような解説になってまスミダねw)
ジャンプの高さももちろんだけど、その回転加速も大事。
(4Tの再生ビデオが画面に映る)
ここでそのトーループを見るわよ。よく引き締まった空中の姿勢。
ええ、少し回転不足で降りたわね。少なくとも両足着氷だと言えるわ。
ここでもう少しましなスローモーション。」


イェレ
「はい、はい。(両足着氷)

アヌリーサ
「不安はあるけど、このジャンプの基礎点を引かれるほどとは私は思わないわね。
そして前に離氷するところ。
最後のところを見ましたね。フリーレッグを上げる前、ブレードでトウが掠って
少しドキッとしたわ。着氷はまた両足着氷です。
そしてこのコンビーネーションはルッツ、トーループ。両方とも3回転。」

201404120061.jpg
(3A着氷の瞬間をキャプ。残念ながらフリーレッグが少し掠りますた。)

イェレ
「クリーンなルッツ。日本人スケーターの何人かは、
ルッツのエッジ使いに少し問題がありますが、コヅカにはありません。」

201404120071.jpg
(ルッツの離氷。綺麗なアウトサイドエッジです。
いつかヨン棒のリップにも言及して欲しいニダなw)


アヌリーサ
「ええ、そこに微妙なチェンジエッジがあるだけで、(彼または彼女は・・・)
審判の審査表に、プロトコルに小さなe、エラーが表示されるわ。
それは離氷が正しいエッジで行われなかった事を意味します。
その最後の旋回(ハイドロ)は、小さい子供たちの練習ではリンゴって呼んでるのよ。
(アヌリーサさんはコーチでもあります。)
この良い振り付けに(似合う)楽しい終わり方だったわ。」


イェレ
「心地よい素敵なスケーター、タチュキ・マチダ。
(名前を言い間違えてるニダw)
彼のシーズン始めは決して成功ではなかった。
アメリカのグランプリで6位。
これはこのクラスの選手にとって良い結果じゃありません。
演技は良くなり、今、シーズン総決算のワールド・・・
(得点が出て)85.54点!
新しい(今)シーズンの(自己)最高点。
これまでのところ、彼はマキシム・コフトゥン、ジェレミー・アボットを
追い越し、トップに躍り出ました。
日本が1位を取りました。」



いい訳が浮かばず、「素敵なスケーター」って訳したニダが、ニュアンス的には
いい人とか、寛いだ、肩の力の抜けた人とか、一緒にいて居心地がよい人、
そんな感じなんです。人柄や人柄がかもし出す雰囲気を褒めてまスミダ。

というわけで結局、「素敵な」を「心地よい」に変えますた。




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2013-11-03(Sun)

中国杯男子SP 小塚崇彦 YLE解説訳

今回は応援してたソトニコワちゃんも優勝ではなかったし、佳菜子ちゃんも表彰台逃しちゃったし、
ウリのテンション下がり気味デヨ・・・

次回NHK杯は、ウリの好きなタピオさんと、解説は多分ポイキオ姐さんかな?
真央ちゃんも出るので楽しみなんです♪

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
実況:イェレ・ヌルミネン(YLE国営放送スポーツ・キャスター)
解説:エリナ・ヤルビネン(元女子シングル選手、2002年欧州選手権5位)

(演技開始前)
イエレ
次のスケーターは数年前のワールド銀メダリストだけど、中国人(ハン・ヤン)の得点が凄く高くて、
(小塚すら)ショートでこんな点を取ったことはありません。タカヒコ・コヅカ、日本。
世界的エリート・スケーターが中国杯のスタートを切ります。アメリカでのGPSではただの6位に終わったのを覚えてるよね。


エリナ
タカヒコは4Tでスタート。
着氷が若干クリーンではないかも。
(後で)スローモーションで見てみましょう。


エリナ
3A、美しく。

エリナ
ノー!3Lz-2T。ここで若干回転を減らしました。

エリナ
足換えキャメルスピンは(ショートの)義務的要素の一つ。

エリナ
ここでリンク全体を使うステップ・シークエンスを見てみましょう。
とても難しい速いテンポのステップを流れるように。物凄くスムーズなタカヒコ。


(演技後)
イェレ
先ほど目にしたようにタカヒコ・コヅカは日本的なやり方で、氷上でとても自然に動くね。
ステップは、まるで水が流れるように進む。
だけど一方で、タカヒコの過去の戦歴、去年は優勝1回、2位が1回でファイナルへ出たのと比べると、今期GPS初戦は6位と躓くようにスタート。
多分、これも技術的に驚かせるようなものはまだ出せてないでしょう。


エリナ
(ビデオを見ながら)それと比べてこのGPSのレベルはハードだわ。
もしスケーターが技術的なミスを沢山したら、すぐに得点に現れる。
例えばこれは明らかに減点されるでしょうね。
今ご覧になった両足着氷で。


イェレ
今見たコンビネーションも回転も減らしたしね。

エリナ
はい。まぁ、スケーティングは自然で楽々と、とても流麗で見てるのが心地よいわね。
えー、プログラムの構成はあまり典型的なものではなく、中盤でスピンが多く配置されていました。
これは多分、滑るのをより難しくしたんじゃないかしら。


イェレ
前にも言ったように、中国人(ハン・ヤン)の上に行くには、自己最高得点を上回る
とても高い点を取らなくてはなりません。技術点が中国人を下回るのは確実だね。
ヤン・ハンは技術点で50点超えたし、コヅカの演技がこれを上回ることは有り得ない。
エリナの確かな目で気付いたように、多分4Tは回転不足だろうし、それが点数に反映されるだろうね。


エリナ
プログラムは陽気で明るいわよ。

イェレ
技術点は41点余り、(ハン・ヤンの)10点近く下だが、
とにかく演技構成点はこれまでのところ今日の最高点。
小塚は3位です。


02112013006.jpg
ハン・ヤンのクレヨンしんちゃん、小塚君のパンダ、佳菜子ちゃんのスイカ、中国ファンからもらったニカね?
ぬいぐるみのチョイスが面白いニダ。


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