2014-10-31(Fri)

スケアメ2014 YLE解説概要&感想④ 男子FS 町田樹

スケアメ2014YLE解説概要&感想、町田樹のFSです。
全部訳したかったニダが、まだ最後の方が訳せてません。
後で追記したいと思います。

実況:イェレ・ヌルミネン(YLEスポーツキャスター)
解説:スザンナ・ポイキオ(元女子シングル選手、2005年ユーロ銀メダリスト)

いつものように青字がイェレさん、ピンク字がポイキオ姐さんの解説です。
黒い字はウリの説明や感想です。
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【町田樹】

20141031001.jpg
(演技前)
「今大会男子競技と今日の放送は日本のタチュキ・マチダで終わります。
彼はSP終了後、男子シングルで大差を付けてトップに立っています。
先ほど見たジェレミー・アボットより11点上、
そして現在試合をリードするジェイソン・ブラウンとの点差は更にそれ以上だよ。
ですから、かなり安全に感じられる得点差からマチダはこのフリープログラムに臨みます。

全てが全て最高のものを見せる必要はないのは明らかだけど、
この場においても、マチダはそんなことなんてほとんど考えないだろうね。
彼はこれまでに3回グランプリ大会で勝って来ました。
今、望遠鏡の先にはキャリア4度目のグランプリ大会勝利があるでしょう。
卓越した表現者として知られるマチダは
フリープログラムにベートーヴェンの曲を選びました。」

20141030001.jpg
(演技開始)
「ただただ素晴らしい4Tを、この彼のFS冒頭に。」

「そして2つ目の4Tは2Tとのコンビネーション。」

おお~!彼は技術レベルを全く下げないのね。
(エレメンツのレベルを下げ、力を抜くことなく)
ただ凄く難しい3A-3T連続でプログラムを続けたわ。」

「難しく技術を要す冒頭の後、プログラムの中盤は彼にとっては、
技術的にちょっと簡単なエレメンツ。
ちょうど今さっき見たのが3S。」

「ステップシークエンスの終わりに3Lo。
そしてそこからフライング・シット・スピン」

「3Fは氷に少し手の接触がありました。GOE減点は多分、-1~-2ね。」

「そして最後にまだ素晴らしい3Lz。」

(演技後、ポンポンポンという音が・・・w イェレさんが手を叩いてるニカ?)
「ここにこの大会の勝者がいます。二言はありません。
タチュキ・マチダ、昨年のアメリカのグランプリ大会の勝利、
今シーズンもグランプリ・シリーズを勝利で始めました。
両脚は疲れきってるように見えます。

彼には(大きな)得点差があったし、安全策をとることもできたが
マチダはそれをしないんだ。ただ全力を尽くすだけ。

成功した2つの4回転ジャンプのうち2つ目は連続ジャンプで。
3A-3T、かなりの花火だよ。」

(凄いジャンプを入れた上で成功したプログラムを花火と形容することが多いニダ。
「素晴らしい出来」と訳してもいいかもしれませんぐ。)
20141031002.jpg
まっちーの腕を支えるミルズ先生。お気に入りの生徒って感じニダね。
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【参考リンク】

スケアメ2014 男子FSプロトコルリンク
スケアメ2014 男子FS得点詳細リンク
スケアメ2014 男子総合結果リンク

↓まっちーのFS動画リンク(ブリティッシュユーロ 解説訳なしの動画)
2014 SA Tatsuki Machida LP B.ESP

今回の解説は、いつも冷静なイェレさんの拍手がツボりましたw
ウリの演技の感想は過去記事にあるので省略します。
過去記事リンク→スケアメ2014 まっちー圧勝!おめ!

後で残りを追記しようと思ってますが、
その前に明日のスケカナの記事を書こうかと思ってますミダ。

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2014-10-30(Thu)

スケアメ2014 YLE解説概要&感想③ 男子FS ジェレミー・アボット


スケアメ2014YLE解説概要&感想、ジェレミー・アボットのFSです。

実況:イェレ・ヌルミネン(YLEスポーツキャスター)
解説:スザンナ・ポイキオ(元女子シングル選手、2005年ユーロ銀メダリスト)

いつものように青字がイェレさん、ピンク字がポイキオ姐さんの解説です。
黒い字はウリの説明や感想です。
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【ジェレミー・アボット】

うーん・・・アボ、不安げに見えるニダなぁ・・・
20101030002.jpg
(演技前、まだ前滑走者の話をしてます)
「ジェイソン・ブラウンのキャリア中、GPS最高順位は昨年パリのGPSの3位、
今回は少なくとも同じ順位を取ることになります。
それを(GPS最高順位)更新することも可能ですが、次の2人の滑走者次第でしょう。

最初の一人がここにいます、合衆国のジェレミー・アボット。
昨シーズン後、長い議論を経て、現役続行を決めた、
経験豊かな競争者、経験豊かなスケーター。
昨日のSPはその決定が正しかった事を示しました。

彼は2位でFSに臨みます。トップとの差は大きい。
日本のタチュキ・マチダと12点差付いてます。
しかし、後に2点差でジェイソン・ブラウンがいますし、
アメリカ人の間で接戦が見られることでしょう。

今、アボットには技術面の成功が必要だよ。
(高い)表現力のレベル、これは僕たちも知っている。
(表現力に加え)他の能力が必要とされてます。
この大会で成功するためにはジャンプを成功させる必要がありますね。」


(演技開始)
「ジェレミー・アボットが4回転を入れてこれるかどうかって、
昨日、私たちは解説席で推測してたの。
(抜けた4Tを見て)ええ、そう。予定してたわね。
でも今日は、予定してた4Tがただの2回転に留まったと思うわ。」

「3F-3T。今、再び彼自身に戻りました。
プログラム全体を終えるまで、この活気をキープすることを願ってるわ。」

(2F-2Tに終わりましたが、成功して欲しい願いが強くて、
ジャンプが成功したと思ったのかもしれません。
もしくはジャンプ後のスピンを指して、調子を取り戻したと言ってるのかも。)

「3A。」

「そしてすぐ後に3Lo。」

「この3F-1Lo-3S連続ジャンプで難しい出だしね。
(画面上コーナーの得点)画像でも見られますように、小さな不安定がまだ続いてます。
そこの最初の3Fが全く中途半端に終わったわ。
そして小さな3Aはただの2回転に。」

「3Lzはクリーン。」

「表情豊かなコレオシークエンスを経て、プログラム最後のエレメンツ、
コンビネーションスピンへと続けます。」

20101030003.jpg
(演技終了後)
「サミュエル・バーバーの『弦楽のためのアダージョ』は、
フィギュアスケートでかなりよく使われる曲です。
口では説明出来ないほどの(素晴らしい)やり方で ジェレミー・アボットは
卓越した表現者、スケーターとして全く新しい表現と、
全く新しい振り付けをこなしました。
暫し、その技術的な話は横においときましょう。
今日はミスが多すぎたとはいえ、ええ、これは偉大なプログラムでした。
それ(ミスの多さ)は上の角にある得点でも見られますね。
30点近く(現時点のトップに)負けると、はい、大会で勝つのは無理ですね。」


「はい。ええ、既にここで言及したように
このスタイルへの信頼を失わずに持ちこたえたのは賞賛に値しますね。
とてもファンタスティックよ。振り付けは凄く個性的。
本当に彼のケースは、最小限のものが最大限のものを引き出したわ。
つまり、この慎ましさや、表現の落ち着きや深さといった類のものが
プログラム全体を通して手に触れるように感じられたの。
でも、ええ技術的ミスが今日は多すぎました。
それは点数に表れ、最終的な順位にも影響するでしょう。」


はぁ・・・ウリもポイキオ姐さんの最後の言葉に同感。
アボの抑えた表現が曲にマッチして凄く心に響きました。
アボが好きなもんで、ついついフィン語文字書き起こしからやっちゃったニダw
最後のイェレさんの得点発表の言葉以外はじぇーんぶ訳しました。
次はまっちーの番だけど、これも書き起こしからやろうかな・・・。
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【参考リンク】

スケアメ2014 男子FSプロトコルリンク
スケアメ2014 男子FS得点詳細リンク
スケアメ2014 男子総合結果リンク

↓アボのFS動画リンク(ロシア語 解説訳なしの動画)
Skte America 2014 Jeremy Abbott Free Skate




2014-10-30(Thu)

スケアメ2014 YLE解説概要&感想② 男子FS ジェイソン・ブラウン

スケアメ2014YLE解説概要&感想、ジェイソン・ブラウン君のFSです。

実況:イェレ・ヌルミネン(YLEスポーツキャスター)
解説:スザンナ・ポイキオ(元女子シングル選手、2005年ユーロ銀メダリスト)

いつものように青字がイェレさん、ピンク字がポイキオ姐さんの解説です。
黒い字はウリの説明や感想です。
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【ジェイソン・ブラウン】

(演技前)
「SP上位3人のスケーターの出番が来ました。
その中の最初の一人がここにいます。
(ここで歓声が)聞こえますように、合衆国の19歳、ジェイソン・ブラウン。
もちろん合衆国の観衆の人気者です。
彼はSPでカナダ人(ナム・ニュエン)の6点先を行ってます。6点差はかなり少ないね。
男子のFSではとてもたくさんの、13のエレメンツがあるからね。
彼のフリーの自己最高得点は160点近い。(158.32点)
つまり、彼も先に見たナム・ニュエンのようなプログラム(158.53点)をこなす力があります。」


20141029006.jpg
(演技開始)
「ブラウンのプログラムには4回転ジャンプがありません。
その代わりに他の難しさが入っていますが、それが良いやり方で入ってるかどうか
見てみましょう。」


「ジェイソン・ブラウンは予定では3Aから始めます。
そこに来ましたね。素晴らしいスタート。」

「続けてすぐに、3Aのダウングレードしたバージョン、2A。」


「そしてここで彼の強みの一つ、柔軟性のあるスピン。
彼はとても素晴らしくこなしますよ。ええ。」

20141029007.jpg
左手で左足のエッジを掴む順手だから、綺麗なポジションになりやすいとは言え、
軸も安定してるし、見ていて気持ちのいいスピンなんです♪

「難しいイナバウアーの滑りからすぐに3Lz、ウォーレイ(1Lo)、3S。
最初のジャンプの片手を上げる動作(タノ)で加点が付くでしょう。」

20141029008.jpg
タノはしっかり腕が伸びて確かに綺麗ですが、ルッツのエッジはイン気味のフラットニダね。

「(音楽の)スローパートに3Lo。」

3Loの後はステップシークエンス。
20141029009.jpg
ステップ中に脚をあげるのもバレエゾンプを跳ぶのも優雅にこなすジェイソン君。

「ゆっくりしたパートにステップを入れるのはちょっと珍しいわね。
私たちは男子の試合では通常、プログラムの最後の音楽が盛り上がるところで
ステップが行われるのに慣れてますから。
このゆったりとした音楽の中で美しく(ステップを)こなしました。
2つ目の3A。」


2つ目の3Aは転倒。上手くいきそうに見えたニダが残念・・・
脚をあげてるキャプは3Aのちょっと前にやっていた繋ぎ。綺麗ニダねぇ。
20141029010.jpg

「(着氷ミスに)ああ・・・とてもスピーディな離氷から3F-3T。
後続のトーループは少し回転不足、また着氷ミスがありました。」

20141029011.jpg
上はセカンドの3T着氷時です。回転不足には見えなかったニダ。

「これは3Lzです、ハイ。クリーンに。」

ルッツの離氷はやっぱフラットに見えるニダなぁ。
でも、バレエジャンプを後に跳んで、下りた脚をそのまま軸足にしてルッツを跳んでますデヨ~!
さりげなく難しい入りニダねぇ。素晴らしいニダ!
20141029012.jpg
着氷のバランスを少し崩しましたが、綺麗に後に流れたと思うんです。
でも、マイナスGOEが並んだのはエッジエラーと思われたのかもしれないニダね。

最後のスピンも絶品!上体を起こしたキャッチフットが大好きニダ♪
20141029013.jpg
(演技後)
「自らの演技中、観客に水を打つ静けさで注視させるだけの能力がある、
ジェイソン・ブラウンはそんなスケーターのグループに属します。
技術的なミスはありましたが、彼は今回もそれ(観客を惹き込むこと)に成功しました。
カナダ人、ナム・ニュエンの演技と比べてこのプログラムは全体的に強かった。
表現力は自分のレベル。(他から抜きん出ている)」


「まったくその通りよ。
たとえ若いスケーターとはいえ、彼は既に経験があるわ。
主要大会や大きな国際大会で彼は解釈の力や振り付けの表現力を見せてきました。
(表現力があるため)小さな技術的ミスはほとんど気にならなかったわ。」


「失敗してもすぐ演技を立て直す事に集中し、成功しましたね。
(スロー再生が始まって)スタートは良かった。」

「彼の3Lzが特別なのは、回転姿勢で手を上げることね。(タノ)
2つ目の3Aは残念。
転倒による-3以外には(回転不足などの)減点はないと思うわ。」

「画面上のコーナーにある技術点を見ると、ナム・ニュエンと大差が付いてるね。
FS前の得点差6点を考えるとこれは大きい。
一方で、表現力やスケーティングではニュエンに勝ってるし、
カナダ人の上に行けると思うよ。」

「ええ、私も同感だし、そう信じてるわ。」
「はい、上回りましたね!234点。
FSではカナダ人に4点下回りましたが、SPで上回ってたので
2点差で(ニュエンに)勝ちました。」

20141029014.jpg
凄いたくさんのぬいぐるみを貰っていますねぇ。
ジェイソン君がぬいぐるみを寄付するって話した事も関係してるニカね。
(ソース→英文記事リンク
SP3位、FS3位、総合2位。銀メダルおめ!
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【参考リンク】

スケアメ2014 男子FSプロトコルリンク
スケアメ2014 男子FS得点詳細リンク
スケアメ2014 男子総合結果リンク

↓ジェイソン君FS動画リンク(ブリティッシュユーロ 解説訳なしの動画)
2014 SA Jason Brown LP B.ESP

ジェイソン君もまたほぼ全訳になってしまったニダ。
次はアボなんですが、わっほい祭りだったアボの解説概要を
まとめるのはしんどいニダなぁ。アボ好きなだけに・・・
簡潔に訳してまっちーのまとめに取り掛かろうかしら・・・




2014-10-29(Wed)

スケアメ2014 YLE解説概要① 男子FS ナム・ニュエン

スケアメ2014YLE解説概要、ナム・ニュエン君のFSです。
YLE放送はナム君、ジェイソン君、アボ、まっちーの4人だけでした。
概訳はテレビ観戦中にメモを取って、もう1回ビデオで確認したものです。
一語一句書き起こしてから訳したわけではないので、概訳としてますデヨ。

実況:イェレ・ヌルミネン(YLEスポーツキャスター)
解説:スザンナ・ポイキオ(元女子シングル選手、2005年ユーロ銀メダリスト)

いつものように青字がイェレさん、ピンク字がポイキオ姐さんの解説です
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【ナム・ニュエン】

「滑ってるのはカナダのナム・ニュエン16歳。
昨日のSPで7位、若き才能をかなり示しました。現ジュニアチャンピオンです。」

「自身のFSをまったく輝かしい4Sでスタートしたナム・ニュエン。」
「夏に練習した4回転ジャンプをFSに入れてきましたね。」
「難しいステップから3A-3T連続ジャンプ。」

(上は実際にはステップの種類を具体的に言ってますた。)
20141029001.jpg
(振り付けが全般的にあざとくて好みじゃないニダが、このイーグルの振り付けは割と好きニダ。)

「(前回の3A-3Tから)続けてすぐ3A。」
「13のFSのエレメンツの一つ、ステップシークエンスで慎重にクリーンに。」
「単独ジャンプとして3S。」
「インサイド・ダブル・スリーターンから3F-2T-2Lo。」
「ステップから3Lz-2T。」

(上記も具体的にステップの名前を言ってました。
訳語に自信がないデヨ。曖昧にステップとしておきます。
それからプロトコル上では、3Lz-2Tではなく、3F-2Tです。)
20141029003.jpg
3F-2Tの3Fの入り。「!」はついてないけど、かなりフラットでそ。
だから、ポイキオ姐さんもルッツと見間違えたんでしょう。
↓ついでに3F-2T-2Loの3Fの入りもキャプを貼っておきますデヨ。
20141029002.jpg
フラットに近いインでしょうか・・・ビミョーな感じニダね。

「キャリア初のシニアグランプリのフリーで
クリーンに進んでます、ナム・ニュエン。」

「そして2つ目の3Lz。スピーディにクリーンに。」
「最後にコレオ・シークエンス、そして最後の最後に
足替えコンビネーションスピンがあります。」

3Lzの入りも見てみましょう。アウトで来ましたが、トゥをつく瞬間フラットになりました。
20141029004.jpg
妥当に「!」を取られたのですが、加点0.10ニダ。
減点の大きい「e」との不公平感を覚えずにはいられないデヨ。

「16歳のナム・ニュエンはこのようにプログラムを終えました。
スザンナ・ラフカモとペトゥリ・コッコのダンスで、フィンランド人にはもちろんお馴染みの
ニーノ・ロータ のラ・ストラダ(道)の音楽。
明るいのには理由があります。
若いカナダ人がシニアGPデビュー戦で、このようなクリーンな演技を見せたんですから。
たった16歳のナム・ニュエン。かなり(才能の)パッケージだね。」

「ええ、全く言葉の出ない(素晴らしい)出来でした。
(ハグを見ながら)今、明るいムードを氷上でもリンク脇でも見せています。
ゴージャスで楽しい振り付け、
とりわけプログラムの要求する技術を満たす力があるわ。
技術的エレメンツにおいて、ミスというミスがなかった。」

「(スロー再生を見ながら)ここで4Sを見ました。
4Sは4回転の中で学ぶのが最も簡単なジャンプです。」

「こうも言わなきゃいけないわね。4回転の中でよく見かけるのは4Tです。
4Sは点数的にも(4Tより)高く評価されてるジャンプよ。」

「ナム・ニュエンはブライアン・アーサーの元で
オリンピック・チャンピオンのユヅル・ハニューやハビエル・フェルナンデスと共に
滑ってますからね。(二人から4Sを学べる)
158.53点。現在トップに立ちました。」

20141029005.jpg

※イェレさんが言及したスザンナ・ラハカモとペトゥリ・コッコは
フィンランドで最も成功したアイスダンスペア。
フィンステップ考案者でもあります。


今回、初めて高画質でニュエン君の滑りを見て、スケッティングの遅さにビックリ!
スピンの軸は安定してるし、才能はあると思うので、後はスケッティングを磨いたら
素晴らしくなると思うデヨ。
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【参考リンク】

スケアメ2014 男子FSプロトコルリンク
スケアメ2014 男子FS得点詳細リンク
スケアメ2014 男子総合結果リンク

↓ニュエン君FS動画リンク(アメリカ放送ニカね?解説訳なしの動画)
MFS2 Nam NGUYEN 2014 Skate America

ホントはもっと簡潔にしようと思ったのに、ほぼ全訳になってしまいますた。
ジェイソン君&アボはもっと簡潔に書くかどうか、チモッミ迷ってるニダ。




2014-10-27(Mon)

スケアメ2014 2日目の感想② 女子SP YLE解説概訳と感想

フィンランド国営放送YLE、スケアメ2014の実況はイェレさん、
解説はスザンナ・ポイキオ姐さん。

2日目(日)の放送はヨシングからスタート。
※記事中の解説訳は観戦しながらメモッた概訳です。
記事中の青字はイェレさん、ピンク字はポイキオ姐さんの言葉。
キャプはつべ動画やYLEアレーナからのものニダ。

【エレーナ・ラジオノワ】

最初はロシアのラジ子(15歳)から。SP2位、FS1位で優勝しましたね。
冒頭の戦歴紹介で「女性」を言いなおして、
「(こんな華麗な戦歴を築ける)能力ある唯一の女の子」
とイェレさん。
ハーニャもよく「男の子」と言われたのを思い出したニダ。
20141027003.jpg

冒頭のジャンプは3Lz-3T。3Lzの着氷が微かに両足になったように見えましたが、
ポイキオ姐さんは「イエス!3Lz-3Tでクリーンに始めました。」
(演技後のスロー動画ではポイキオ姐さんも両足着氷に気がついてました。)

イェレさんが「画面上の角にある点数ですが、上に現在リードしてる
サマンサ・シザーリオのTES、下に演技中のエレーナの得点が積み上げられていきます。」

と、いつものようにキチッと説明入れてました。

「ボーカル使用解禁のチャンスを使って、
若いテイスト、ジェニファー・ロペスの曲を使ってます。」

「ソロジャンプとしてエレーナは3Loを跳びました。美しいステップから2A。」
「コンビネーションスピンでは素敵なバリエーション。」
(A字スピンなどをしてました。)
「さっき言及したように、ここでも素晴らしいスピン。
世界最高レベルのレイバックスピンの一つなのは間違いないわ。」


演技後にイェレさん、
「スペイン的ムードにジェニファー・ロペスの曲。
音楽はかなりバラバラに繋がれてましたね。
スザンナ、現役時代にボーカル曲を使いたいと考えた事はありますか?」

と、ポイキオ姐さんに質問。
「うわっ(笑)当時は無理だったから考えた事もないわよ。
もちろん、ショーナンバーでは使えたし、(使いたいと)考えたけど。
選手たちにとっては可能性が広がっていいんじゃないかしら。」

「最初から最後までスペイン的ムードがありましたね。エレーナは表現が成熟してるわ。
冒頭のルッツで小さな両足着氷に気付きました。減点があるでしょう。」


演技後は髪が結構乱れてましたねw それでもきゃわわ♪
キスクラで横に座ってる男性は誰ニカね。
20141027004.jpg
ラジ子のプロはやっぱ、イェレさん同様、ウリもジェニロペのボーカルが気になって
ガチャガチャな印象を受けました。慣れると良くなるニカなぁ・・・。
あと、所作が今日はいつもより少し雑に感じるところがありましたわ。
でも、明るい雰囲気とスピンの素晴らしさは健在!
SP2位でしたが、逆転優勝おめ!

【エリザヴェータ・トゥクタムィシェワ】

放送の2番目に登場したのはロシアのタクタミ(17歳)。
「エレーナのロシア・ナショナルチームの仲間、エリザヴェータ・トゥクタムィシェワ。
今季3つの試合を終え、全て優勝。その一つが2週間前のフィンランディア杯でした。」


「3T-3Tで始めました。」
「氷上でスピーディに勢いよく動いてます。」
「ここで素晴らしくクリーンにスピーディにジャンプが決まりました。3Lz。」
「スピンは足替え、頭を膝に付けるポジションがありました。」
「2Aはまたもや全くクリーンに決めました。」


演技後、イェレさんは良い演技に興奮してる印象。
タクタミはお気に入りの一人なんでしょうね。
「ネーベルホルン杯優勝、フィンランディア杯優勝、ニースで優勝、
3週連続で素晴らしい成績を収めています。
スザンナ、来年の主要大会(ユーロやワールド)ではどうなると考える?」

「素晴らしいスケーターがたくさんいるから・・・(わからないわ)
今季冒頭で素晴らしい彼女を見たけど、昨年は怪我でそうじゃなかった。
そのせいで今季はプレッシャーから開放される一方、
一から積み上げなければならなかった。
そして夏のハードな練習の成果がここに現れましたね。
スケーターがどれだけ連戦し、かつこのような素晴らしい滑りを見せることが
できるのか、それを見るのは凄いことだわ。」

「ソチオリンピックに出れなかったのは大きな落胆だったことでしょう。
おまけにワールドも脚の怪我で出れなかった。
しかしその一方、マスターミーシンの元、注意深く今季の準備をする時間が
たっぷりあったね。」

と、話してる際に得点が出て、SP1位の結果にイェレさんも
「自己最高得点を更新しました。」と嬉しそう。
ウリもタクタミ復活がゾンナ嬉しいデヨ。

【グレイシー・ゴールド】

昨年のスケカナで、コルピたんが意味深な解説してたニダね。
それを受けて、ポイキオ姐さんもNHK杯の解説で「キーラも言いましたが」
と、チモッミ意味深な発言をしてた覚えがあるんです。

ウリは当時、アメリカにも(ピギョ人気のために)スターが必要で、
GGはアメリカの(ファンorスケ連から?)強力なサポートを受けてると
いう意味に受け取ったニダが、動画を持ってないので確認できないニダ。
当時、一緒に見てた下ココマは「イミフ」と呟いてますた・・・

ここでもGGはアメの一押しヨシングって認識があるのかもしれませんぐ。
「ネーベルホルン杯でもトゥクタムィシェワと対戦。
その時は3位でしたが、地元観客の前で、今回はどうなるでしょうか。
グレイシー・ゴールド、19歳。
ソチオリンピック団体戦の銅メダリスト、個人戦で4位。」


「3-3はグレイシーもまた3Lz-3Tを跳びました。
後続のジャンプで両足着氷になりましたね。」

「レイバックスピンでは美しいビールマンポジション。」

「単独ジャンプは3Lo。」

「2Aは幅とスピードがあったわ。」

「ステップの後はコンビネーションスピンで(プロを)終えますが、
スピンで大きな問題がありました。」


ちょっと最後のスピンはウィンドミルでバランスを崩しちゃいましたね。
最後まで終えられず、スピンがノーカンに・・・
20141027006.jpg

演技後のイェレさんのコメントもトーンが下がりました。
「このスピンのミスはとても珍しいミスですが、
とにかくこのプロには十分難しい要素がありました。
最後のスピンは得点が入りません。
エドヴァルド・グリーグの美しい曲を使ったこのプロは少し軽い終わりに
なってしまいました。」


(ソチ後の引退などで)選手たちの入れ替えがあり、
GGもトップクラスに属する事になるのは間違いないだろう、
でも、今日はプロ冒頭から緊張感があった、例えば冒頭の3-3に、

等と語ったポイキオ姐さん。
20141027005.jpg
スロー動画を見ながら、イェレさんも同意します。
「ええ、両足着氷になってしまいましたね。」
「でも、これ以外のジャンプは良かった。」

このプログラムで一番の見所はステップだった、
動きと音楽が互いに上手く流れを補完していていた、

というようなコメントをポイキオ姐さんがしてました。

この後、ミスした最後のスピンとキャロル爺&ローリーの反応が画面に・・・!
20141027007.jpg
「コーチ、フランク・キャロルの表情が何が起こったか(事の重要さを)
物語ってます。まぁ、時にはこんなこともあるでしょう。」


まぁ、とにかく笑顔で終われたのは良かったニダね。
20141027008.jpg

スピンの大きなミスや、両足着氷があってもPCSはタクタミと
余り変わらなかったニダな。
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【参考リンク】

つべの動画(英語解説、訳無しデヨ)
ラジ子の動画リンク→2014 SA Elena Radionova SP B.ESP2
タクタミの動画リンク→LSP1 Elizaveta TUKTAMYSHEVA 2014 Skate America
GGのSP動画リンク→LSP3 Gracie GOLD 2014 Skate America

スケアメ2014 女子SPプロトコルリンク
スケアメ2014 女子SP結果詳細リンク
スケアメ2014 女子総合結果リンク

フィンランド国営放送YLEでは、女子SPは3人のみ放送でした。
ダンスも上位3人(ステブキ、シブズ、チョクベイ)のみ、
男子はニュエン、ジェイソン君、アボ、まっちーの4人を放送。

出来れば男子もまとめたいニダが、無理なら、
まっちーだけでも解説概訳を書きたいと思います。



 

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Mansikka

Author:Mansikka
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転載する場合、こちらのリンクを貼りますようお願いします。

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