2015-11-14(Sat)

中国杯女子SP YLE解説概要 カレン・チェン 李子君 浅田真央


YLE放送では11月6日(金)16:00~17:00に、
中国杯アイスダンスのSD上位3組(イリジガ、カペラノ、チョクベイ)
と女子上位7人(カレン・チェン、リ・ジジュン、浅田、本郷、ラジオノワ、ポゴリラヤ)
の放送がありました。

名前の前にある番号は放送での登場順です。
青字がYLEスポーツレポーターのイェレ・ヌルミネンさんの実況
ピンク字がトリノワールド銅メダリストのラウラ・レピストの解説ニダ。
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1.カレン・チェン(USA、SP7位)
「それでは女子シングルに移ります。
もし、先週末のグランプリ大会を男子、パトリック・チャンの復帰戦とすると、
今週は女子、浅田真央の復帰戦が期待されてますが、
彼女の登場はもうすぐです。

まずは合衆国のカレン・チェン、16歳から始めます。
最初のグランプリ大会、アメリカでは5位とはいえ、SPでは62点で4位でした。」

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(演技中)
「カレンは連続ジャンプでスタート。3Lz-3Tでしたが・・・(転倒)
後続のジャンプが少し回転不足かもしれません。」

「フライング・キャメルスピンはよく回転してますし、全て難しいバリエーション。」

「まだ早い時間にこのステップシークエンスだから、
残り2つのジャンプエレメンツはボーナス点の付く後半にあるってことね。」

「単独ジャンプ、3Lo。早いスピードから、流れのいい着氷に。」

「最後のジャンプエレメンツ2Aはイナバウアーから。」

「カレンのしなやかさ。」

(コレオの美ポジアラベスクスパイロルを見ながら)
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「コンビネーションスピン。3つのポジションすべてを含みます。とても質が高いわ。
最後にレイバックスピン。」


(演技後)
「カレン・チェンは主要大会の合衆国代表メンバーに浮上しつつあります。
前回の全米選手権では3位でした。
ボストン世界選手権に向けて熾烈な米国代表争いがあるでしょう。
ボストン世界選手権の前に又、全米選手権があります。

全米選手権で主要大会の出場者が決まり、それに出ないと主要大会には出れない。
アシュリー・ワグナーやグレイシー・ゴールドなどがいることを考慮すると、
カレン・チェンにはワールド代表の座は難しいチャレンジだろうね。
まぁ、見てみましょう。彼女は順調ですよ。」


「ホントに順調ね。
よくロシアの国内代表争いが熾烈だと話されてますが、
合衆国もまた、ほぼ同様に激しい代表争いがあります。

(スロー再生で冒頭の転倒が流れ、続いて成功した2Aの映像が)
こでも見られたように、多分、カレン・チェンの唯一の弱点はジャンプ。
2Aは良かったし、3Loも全くクリーンでしたが、彼女のジャンプは
着氷で描く孤が小さいため、回転不足になりやすいわ。
それ以外は、スピンも物凄くいいし、柔軟性など全て備えています。」


「年はまだ16歳だしね。58.30。
最初のグランプリ大会程の得点は出なかったけど、妥当な点でしょう。
とにかく、これまでのところ1位、トップに立ちました。」


2.リー・ジジュン(中国、SP5位)
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「3F-2T。多分3-3の予定だったけど、最初のジャンプの着氷が前傾姿勢になったから、
2回転ジャンプを付けましたね。」

「ステップからの単独ジャンプは3Lo。」

「ものすごく質の高いレイバックスピン。」

「2A。イナバウアーから美しく。」

「ステップ・シークエンスは多分、もう少し上体を横にも使った方がレベルが取れるわね。」

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面倒くさくなって、演技前と演技後の解説を端折りますたw
演技後はイェレさんとラウラが、ジジュンちゃんには今一つ何かが足りないと話してますたわ。
3-3も跳べるし、技術的にはいいんだけど、表現面で個性が足りないと感じてるようでした。

このプロ(「月の光」)も誰かが既にやった、誰かのスタイルという感じで目新しさがない
イェレさんが話し、ラウラも同意してますたデヨ。

「月の光」でローリーだもんなぁ。
2008-2009の巻きますSPと同じ曲同じ振付師なんだもの。
ジジュンちゃんも時々は振付師を変えた方がいいかもしれませんぐ。

3.浅田真央(日本、SP1位)
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(演技前)
「さて、先に申しましたように、今週末、多分最も興味深いスケーターであろう浅田真央です。
3度の世界チャンピオン。
昨シーズンずっと休暇をとり、ショーに出ていましたが、5月に競技復帰を発表しました。

国内の試合(JO)に一度出ました。シーズン初めにそこで勝っています。
そしてシーズン最初のグランプリ大会。
浅田は3Aが出来ることを念頭に置きましょう。」

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(演技中)
この真央のカムバックは全てのフィギュアスケートファンを、
特に日本のファンを席巻したわ。

そこ(日本)じゃ、ファン文化がまったくスペシャルなんです。
真央は彼女の・・・である3Aで始めます。
そこ!素晴らしく決めたわ。」

(「・・・」は「切り札」や「十八番」と言いたかったと思いますが、
言いかけたところで、3Aを成功させたため、言わずじまいになりますたデヨ。)

「これは基礎点が8点以上あります。
たった一つのジャンプエレメンツで8.75点とそこ(画面上の角)に見えますね。」


「そして、とても集中して真央が連続ジャンプに入ります。
3F-3Lo。多分、そのループが技術審判のチェックに回されるでしょう。
3回転に足りてるかどうか。」

(最後の文章の前に、「siinä ja siinä」と言っているんですね。
意味は、このケースだと「やれやれ」という感じニカね。
自分の話してることに嫌気がさしてる感じデヨ。
そりゃ常にチェックに回される人と全く回されない人がいるもんねー)
「でも、非常に強力なスタート。
真央はええ、まったく強くなって戻ってきたわ。」

「3回転ジャンプは3Lzです。
そこで真央は小さな癖があります。
アウトサイドエッジで離氷しなければならないんですが、インサイドに傾きます。
でも、このような(素晴らしい)プログラムにおいて、
そんなの小さな美観のミスでしかないわよ。

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「この真央のエッジ遣いは、
アイスダンスのステップ・シークエンスと比較できるものよ。
まったく、真央は特に素晴らしいの。」


(演技後)
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「チャンピオンが帰ってきました!
25歳の浅田真央、5回のワールドメダリスト、3回のワールドチャンピオン、
バンクーバーのオリンピック銀など全て。(得てきた)
彼女はグランプリシリーズで10回、競技キャリアで(GPSの6大会)全てのグランプリで勝ってきた。

そして今、休養の後復活しました。
3A、3-3連続ジャンプ、そしてそのルッツは、多分エッジの件でチェックに回されるでしょうが
そのような小さな小さなミスはありましたが
彼女の競技人生を長年見て来た上で、この浅田真央は25歳にして
多分、競技人生最高のコンディションじゃないかと話されています。」


「ええ、まぁ、やりたいことのために休み、
まだやりたいことのために試合に戻ってきたってのが、なぜか真央からは見えるわ。」

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(スロー再生がスタート。上の映像を見ながら)
「ええ、ここから攻め、誘うようにスタートするのは真央には全く新しいスタイルだわ。」

「はい」

「そしてここで見た例えば3A、」

「全くクリーン。」

「特に女性は2Aを3Aに変えると5点の差が出来るわ。
その上にまだ(今スローで)ここで見たコンビネーションジャンプと、難しい単独ジャンプがあるのよ、
ええ、これはそういう(高)得点を出すものよ。
ええ、真央は戻ってきたし、(試合の重圧から)解放された真央を見るのは素晴らしい。

2年後のここでの私たちの世界選手権と、それとまだあと一回、
オリンピックで見れることを願ってるわ。
それ(オリンピック)が目標でしょうしね。」


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「70点、71.73点。
浅田のキャリアで自己最高得点は78点ですが、
70点越えは本当に凄い点です。
技術点37点、演技構成点35点を稼ぎ、圧倒的トップに立ちました。

年齢は25歳、しかし休養期間がありました。
フィギュアスケートでは試合から休みを取ることができます。
試合は毎年あることですし、休んで余計な古傷を治し、以前より強くなって復帰できる。
いいんじゃないでしょうか。」

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なんか、イェレさんは巻きますの得点にガッカリした感じがしたニダ。
そりゃ、自己最高得点が出てもおかしくなかったのにねぇ。

因みにカレン・チェンは最後の得点発表辺りを省いてほぼ全訳、
ジジュンちゃんも演技中のコメントは全部訳したはず。
で、巻きます解説は全部訳してます。

ジジュンちゃんやカレンちゃんと比べてみると、巻きますの時にイェレさんたちが
どれだけ興奮し、たくさんしゃべってるか分かると思いますミダ。

ではでは、あとでエリックSPの結果も、記事にしたいと思いますデヨ。


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2015-11-10(Tue)

中国杯EX YLE放送の解説概要と感想②



今回はYLEの中国杯EX放送 11月8日(日)15:31~16:21 の中盤
ペアのスイハンと巻きますの解説概要ですミダ。

名前の前にある番号は放送での登場順。
青字がYLEスポーツレポーターのイェレ・ヌルミネンさんの実況
ピンク字がラウラ・レピストの解説
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5.スイ・ウェンジン&ハン・ツォン(中国、ペア2位)
「スイ・ウェンジンとハン・ツォン、スケートアメリカで1位、母国中国杯で2位。
ロシア人に僅差で2位になりました。
この2人はグランプリ・ファイナルへの準備が出来てます。」

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(演技中)
「『シャンパーニュ』がこのショーナンバーの名前ですが、衣装はシャンパン色ですね」(ラウラ笑う)
「義務付けられたエレメンツの代わりに、
こんな風に想像力や個性を見せてくれるのがショーナンバーの良いところね」

(ちょうど下の場面でラウラは上の言葉を語ってました。)
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(キャメルスピンで回るスイちゃんの側にイーグルで来るハン君)
(演技後)
「世界選手権銀メダリストのペアは今大会で
215点を獲得し、自己最高得点(総合得点)を更新したにも関わらず、2位でした。
つまり今大会ペアでハイレベルの試合が見られました。

このペア同様にアイスダンスのエヴァン・ベイツとマディソン・チョックも
グランプリファイナル進出を決めましたが
その他のグランプリ出場枠はまったく空いています。」


「ウェンジンの足の怪我が悪くなきゃいいんですが。
ウェンジンは練習中に足を怪我したと話してたわ。
それでこのプログラムにスロージャンプがありませんでした。
足の怪我が治ることを願ってます。」


【参考リンク】
GPSペア順位表リンク
GPSアイスダンス順位表リンク
GPS男子順位表リンク
GPS女子順位表リンク

6.浅田真央(日本、女子1位)
「そして中国杯の勝者たちが残ってます。4種目の勝者たちの内、女子からスタート。
間違いなく(皆様も)この明るい顔をご存知でしょう。

浅田真央は王者の帰還する一般的なやり方、大会の勝利でもって帰ってきました。
フリーでの小さなミスに関係なく、
今季もまた世界選手権で戦う準備が出来てることを示しました。」

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(巻きますがリンク脇で鏡を見たり、帽子をかぶるのを見ながら)
「日本のショービジネスがいかに活況か、ここから気づきますね。
真央もまた多くの興行があるので、このように素晴らしい衣装や小道具でショーへ。」


(演技終盤で)
「1年間の競技からの休養と、それに代わるショー出演をこなした真央。
それで彼女は新しい演技者に脱皮したわね(笑)」


(演技終了後)
「そう、僕の心にも同じ考えがよぎりました。
競技からの休養がショーをする方向へ向かわせた。
昨季はハードな連戦の代わりにショー興行をこなし、そして今、試合の場に戻ってきた。
ラウラ、自らも浅田と同時期に試合で滑ったけど、どんな思い出が浮かぶ?」


「うーん・・・まぁ、うーん・・・多分、真央と私たちは言葉の壁があったわ(笑)
アメリカ又は他の場所でトレーニングしてる日本人となら
おしゃべりもスムーズに行くと気付きます。

真央はホントに好感が持てるの。でも、真央はいつも主に日本でトレーニングしてるので。
日本で彼女は本当にスーパースターで、まるでロックスター並みよ。
それなのに地に足がついた女の子で、ええ、それはもう賞賛に値するわ。
これらの日本の選手たちは国でかなりのスターです。」

(「これらの」というのは「フィギュアスケートの」ことだと思います)
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まだダンス1位カペラノと、男子1位ハビ、ペア1位川スミが残ってますが、
ヨシングSPも並行して作業してるので、疲労困憊中ニダ。

エキシの残りはやらずに、途中までやった巻きますSPの解説訳に
取り掛かろうかと思いますデヨ。

火曜日は夕方から2日間、スウェーデンに行くので、
更新やお返事が遅れるかもしれませんぐ。


2015-11-09(Mon)

中国杯EX YLE放送の解説概要と感想①/中国杯関連動画&写真リンク集


先週末のスケカナのEXは実況のイェレさん一人でしたが、
中国杯はラウラも一緒でした。

11月8日(日)15:31から50分の放送で、
バルデ、ボーヤン、ダンスのテスルカ組、ハンヤン、スイハン、
巻きます、ダンスのカペラノ、ハビ、ペアの川スミ
の放送がありますた。
(残念ながら本郷ちゃんの放送無し・・・orz)

今回はバルデからハンヤンまでの解説概要を載せますデヨ。

前回の解説概要記事同様、名前の前にある番号は放送での登場順デヨ。
青字がYLEスポーツレポーターのイェレ・ヌルミネンさんの実況
ピンク字がラウラ・レピストの解説ニダ。
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(フィンランドは昨日、父の日ですた!)
「良い日曜の午後と良い父の日を、
そしてグランプリシリーズ中国杯のエキシビジョン放送へようこそ。
これから1時間近く、トップスケーターたちのショーをラウラ・レピストと一緒にお届けいたします。」


1.エラッジ・バルデ(カナダ、男子シングル11位)
「カナダ人のエラッジ・バルデで放送を始めます。
今大会で上位とは程遠く男子で11位だったが、出演を望まれ選ばれました。
なぜならカナダ人のエラッジ・バルデはショーを熟知してるから。
彼はマイケル・ジャクソンがテーマのショーナンバーを演じます。」

(注意:字幕はマイケル・ジャクソンメドレーですが、実際は違います)
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「(彼のように)自分のキャラクターをショーで出すのも必要ですね。
これ(バク転)は競技でやることを禁じられてるわ。」


「(スケートレッスンで学ばないなら)どこで学んだんだろう。
小さな少年時代に既に学んでたのかな。」


「アメリカやカナダではショービジネスがとても盛んで、
多分、スケーターたちも試合を続けながらの
ショー出演が多く慣れているのでしょう。」


(演技後)
「エラッジ・バルデは試合に出るたびにエキシビジョンに呼ばれる、
ショースケーターですね。シーズン初戦のオーベルスドルフのネーベルホルン杯では優勝しました。」


「彼は上位とは程遠かったけど、その多彩さでご褒美を(エキシへの招待)貰ったわね。
ジャケットは持ってきたのか、それとも誰に借りたのか知らないけれど(笑)
急な招待に素早く対応できるよう持ってたのかもしれませんね。」

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(上のバルデのキャプはロシア解説動画より、ブルーノ・マーズのキャプはUptown FunkのPV動画より)
マイケル・ジャクソンは見飽きてたんで、新エキシで良かったニダ♪

2.ジン・ボーヤン(中国、男子シングル2位)
「この若い男性のおかげで、中国杯と(スケートの)歴史はかなりのものになったよ。
ジン・ボーヤンがショートとフリー両方で4Lz-3Tの連続ジャンプをし、気違いじみた技術力を見せたから。
フリーでは更に4回の4回転ジャンプをそれなりに成功させたね(笑)
多分、4回転ジャンプをショーナンバーでも見れるんじゃないかな。
さぁ、見てみましょう。」


(演技中)
「4Lz来るかしら・・・また来たわよ(笑)」

「その代わり3Aは今回、転倒しちゃったわ。」

「3Aより4回転ジャンプの方が簡単なように見えるわね(笑)興味深いわ。」

(ここではお手付きでした。多分、4Fかな?途轍もないEXニダな。)

(演技後)
「はい、この新しい達人はショーナンバーでも技術力を見せてくれました。
4回転ジャンプも・・・(ここでボーヤンが振り返り)
あいあい、鼻血が出てるよ。ショーナンバー中に鼻を痛めちゃったね。」


「スケートアメリカで優勝したエフゲニア・メデベデワも
とても難しいショーナンバーを見せてたっけ。」

(メドベちゃんがアンコールで跳んだ3-3-3の話だと思いますミダ。)

「4回転は彼のトレードマークだから、観衆もそれを求めるんでしょう。」
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ハドソン・モホーク 「Chimes」の曲に合わせ、男っぽい振付。
腕組みしてイナバウアー、バレエジャンプ、足を折り曲げジャンプし1回転、クレムキンイーグル。
ゾンナ楽しめるEXですた!

3.フェデリカ・テスタ&ルカーシュ・チェーレイ(スロバキア、アイスダンス4位)
「続いてはアイスダンス4位の2人、フェデリカ・テスタとルカーシュ・チェーレイ。
スロバキアから。フェデリカ・テスタはイタリア生まれですが。
2か月後の母国開催ユーロに向け、ワクワクしてることでしょう。
ブラチスラヴァはルカーシュの出身地でもあります。」

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演技終了後はイェレさんが
母国観衆の前で主要大会が開催されるのは選手にとってどんな感じか
2009年のヘルシンキ開催のユーロについて、ラウラに尋ねてました。
1年近く前からそれに向けて、イメージし準備する、
選手たちにとって興奮する一方、クレージーな出来事でもある

とラウラは話してました。

演技の感想や解説が全くなかったのは、ちと可哀想ニダね。

4.ハンヤン(中国、男子シングル3位)
「次はまた男子から中国のハンヤン、ここ中国杯で3位。
ハンヤンは既にグランプリシリーズ参戦を終え、スケートアメリカで4位、
2週間後の中国杯で3位なので、バルセロナのグランプリ・ファイナル出場には
十分ではないと思います。このよう(な結果)になってしまいました。」

20151108029.jpg
(演技中)
「ハンヤンは時々ジャンプが不安定になるけど、スケーティングは自国男子の先を行くわ。
エッジ遣いはパトリック・チャン風です。」

(演技後)
「シンプルは美しいですね。
フリーでは遊びのある・・・失礼しました。
SPでは明るい曲でしたが、どういうわけか、こちらの方が
より彼に似合う気がします。多分彼のキャラクターもそうなんでしょう。」


「ディープな曲が合ってますね。ジャンプも成功しましたし。」

「コミカルでリラックスした表現はシリアスな表現より難しいと言われるね。」

「ええ、特にジャンプを失敗しても笑顔でいなきゃいけないのは簡単じゃないわ。」

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【中国杯関連巻きます動画リンク集】

★巻きますとハビのペアプロ♪ 楽しい試みニダねぇ。
Mao ASADA & Javier FERNANDEZ EX - 2015 Cup of China

★中国人通訳さんの巻きますインタビュー動画。優しそうな通訳さんニダねぇ。
中国のインタビュー動画リンク

★タブレットで巻きますのチャル撮る信夫先生w
中国の巻きますペンのツイッターリンク

★女子表彰式を待つリンク脇の巻きますとおしゃべりするラジ子ちゃんと本郷ちゃん。
女子シングル表彰式前の動画リンク
(ハンヤンは巻きますだけとハグしたニカ!www やっぱ照れ屋さんニカな。)

【中国杯関連SNSリンク集】

★ミシャゲ恒例 EX集合チャル
ミーシャ・ゲーのインスタグラムリンク

★パンフレットに巻きますのサインをもらって喜ぶマルティネス君の呟き
マルティネス君のツイッターリンク

★住生さんより、巻きます優勝のお祝いの言葉
住生さんFBリンク

【2chで拾った画像リンク集】

★フードをかぶった横顔がきゃわわ♪
巻きチャルリンク

★中日新聞記事 伊藤みどりの目 技術も表現も唯一無二
中日新聞記事リンク
(みどりさんのコラムは良いんですが、記事は相変わらず最低の中日新聞ニダな。
「巻きます浮かないV」「ゾンプミス連発」「曲と裏腹 心先走る」って、
地元ソンスの優勝記事とは思えませんぐ。)

2015-11-08(Sun)

中国杯のチャルでほっこり♪



中国杯の微博から、男女表彰式と巻きます蝶々さんのチャルを持ってきますた。
ラジ子ちゃんの今季フリーの衣装は巻きますとグラデーションが似てますね。
20151107015.jpg
ナムシングはシャイそうな中国勢2人の間で、ハビが目立つニダな。
いつも笑顔でフレンドリーなハビがいないと、離れて立ちそうな面々w

中国のカメラマンが撮る巻きますは美しいニダねぇ。
20151107014.jpg

【微博にあったほっこりチャル♪】

中国杯ナムシングの表彰式後、リンク脇にいた巻きますにハグするハンヤン。
チャルの説明文を見ると、うP主はちょっとロマンティックなムードを感じてるニカね?
中国語わかんないニダがw
20151107013.jpg
続いて金メダリストのハビが巻きますをハグ、そして本郷ちゃんにもハグ。
しかし、その横をいそいそと素通りするボーヤンwwww

中国語の説明文をググる訳すると、最後の文章が
「猫の顔が、最後のソースを参照してください」だったデヨ。
猫は巻きますのことニダよね?

最後のチャルで、ボーヤンを見る巻きますの笑顔に、うP主もほっこりしたニカね?
ウリもボーヤンのマイペースぶりにワロタんですw

ナムシングは表彰式動画が上がってたんで、ついでに見てみたら・・・
ボーヤンはちょこまかとハビに駆け寄り握手。
ハンヤンもハグはせず、握手で済ませちゃってるニダね。
20151107016.jpg
(上のキャプは2015 Cup of China Men Victory Ceremony の動画より)

中国もハグの習慣ないから、ハグは照れるニカね?
しかし、巻きますにはハグしたハンヤンw
そしてやっぱりヨシングに対してもマイペースなボーヤンwww
中国勢は個性的ニダね。

☆他のほっこりチャルリンク☆

中国マオミーに団扇を貰い振る信夫先生→信夫先生チャルリンク

これはいつのチャルか知らないニダが・・・
まっちーの髪の毛がハート♪→まっちーチャルリンク



2015-11-07(Sat)

中国杯男子SP YLE解説概要

YLEではフィンランド時間の金曜日18:00~19:00に男子シングルとペアのSPの放送がありました。
男子は上位6人の放送があり、大雑把な概要を訳しましたデヨ~。

名前の前にある番号は放送での登場順です。
青字がYLEスポーツレポーターのイェレ・ヌルミネンさんの実況
ピンク字がトリノワールド銅メダリストのラウラ・レピストの解説ニダ。

1.グラント・ホッホスタイン(USA、SP5位)
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(演技前は番組の挨拶などに終始し、演技開始)
「合衆国のグラント・ホッホスタインは国際的な選手であり、
5年前にフィン杯にも出ました。解説はラウラ・レピストです。」

(冒頭の4Tは両足着氷で両手お手付き。)
「ちょっと両足着氷になったが、回転は足りてるので基礎点は貰えます。」
「3Aは質が高いわ。」

(その後、男子シングルのSPには3つのスピンがあって、グラントはどういうスピンをやるかと説明。)
「3Lz-3T。着氷で小さな乱れ(ステップアウト)がありました。
GOEで少しだけ引かれるでしょう。」
「3つのジャンプエレメンツと3つのスピンの他にステップ・シークエンスがあります。
グラントのバージョンがここです。」

(演技後)
「18歳から10名の選手が今大会で4回転ジャンプを跳びます。
4回転が例外だった時代は終わりました。
グラントもまたプログラムに4回転を入れてます。」

(18歳はボーヤンのことニダね。今大会4回転無しはミシャゲとマルティネス君だけ。
そうそう、グラントのコーチはヨン棒の元コーチ、オペガードさんですた!)
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2.ナンソン(中国、SP4位)
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(演技前)
「中国男子出場者3人の中で最初の滑走者、ナンソン、25歳。
かつて中国チャンピオンだったが、若者が台頭してきました。」

(演技中)
「4T凄く高い。3Aも、もの凄く高く空中に跳びました。」
「連続ジャンプとして3Lz、一方でトーループは2回転になったわ。
予定では3-3だと思います。」 
「ステップ・シークエンスは最近じゃ、両方向に少なくとも5つのディフィカルトターンを
しなくてはいけないから大変だわ。」

(演技後)
「北京の自国観衆の前で、このように素晴らしく(SPを)成功させました。
技術的に一番大きなミスが3Lz-2Tになっただけです。
4Tはとても高く、簡単そうに見えた。3Aも同様
中国人(ナンソン)は昨季ケガで苦しんだが、練習を積み、
以前より強くなって戻ってきた。」


3.ボーヤン・ジン(中国、SP2位)
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(演技前)
「わずか18歳のボーヤン・ジン。ジュニアワールドの銀メダリスト。
昨年は中国一のスケーターで、その前も。 2年間中国チャンピオンでした。
予定では4Lz-3Tを跳ぶことになってますが、成功するでしょうか?見てみましょう。」

(演技中)
「試合ではまだ誰も4Lzを跳んでないわ。
続けて3Tも(今)見ましたね。簡単そうに。」
(ラウラ、フフと笑う)
「ステップからの3A。」
「そして、演技後半でまだ2番目の四回転ジャンプがあるわよ。」
「ワーオ!」
「単独ジャンプは4Tでした。」(ラウラ、またフフッと笑ってます)
「スピンもよく回ってます。この中国人の男の子は疲れ知らずよ。
本当によくやってるわ。」

(演技後)
「もちろん、アダム・リッポンも4Lzを跳ぶけど、こんな風に4Lzと3Tを繋げるのは初めてです。
そしてまだ後半に4T。3Aはお茶の子さいさい。たったの18歳でミラクルな男だね。
表現面はエッジ遣いなどまだトップクラスに及ばないが、技術は相当なレベルだよ。」

「フリーでは4回転を4回跳ぶ予定よ。」
「疲れ知らずといえる回数だね」
(スロー再生で、バタフライの足が高く上がるのを見て
「うわっ!」とラウラが声を上げたり、イェレさんもラウラも興奮してるようですた!)

4:ハンヤン(中国、SP6位)
20151107005.jpg
(演技前)
「ナンソン、ボーヤン、ハンヤン3人続けて中国人選手です。
多分、(皆様にも)お馴染みの顔ですね。
今季すでにGPSに出ています。19歳のヤンはスケアメで4位でした。」

(演技中)
「ああ。ちょっと斜めに離氷しましたね。
それで、今回は転倒してしまいました。4T。」
「集中して見えるわ・・・3A。ここでも着氷で小さなミスが。」
(ステップアウトだったかな) 
「ステップ・シークエンスでは自国男子(ナンソンやボーヤン)達の先頭を行くわ。
彼にはこのようにとても素晴らしいクリーンなエッジ遣いと
軽やかな膝遣いがあります。」

(演技後)
「技術的にも(トップには)足りなかったが、表現面はもっと足りなかった。
曲も我が道を行き、ハンヤンも我が道を行く。一緒にならない感じだ。
ラウラはどう思った?」

「同じことを考えてました。
ハンヤンは冒頭で審判に直接アピールする振付が長らくあったけど
そこで大事なのはムードで、ハンヤンにはそれが欠けてました。

もし、遊びがあって楽しい曲なら、演技もそうでなきゃ。
でも、ハンヤンはとても集中してるように滑りました。
他の曲にはそれも合うかもしれないけれど・・・

ステップ・シークエンスは好きよ。ステップと曲は彼に合ってます。
でも、これは(明るいムードの欠如)ジャッジのフィードバック(採点)に出るでしょう。
次回はもっと明るくするといいわね。」

「ハンヤンは中国人の中で最下位です。
ボーヤンはのちろん圧倒的、ナンソンもハンヤンの3点上に留まることが出来ました。
中国人(選手たち)の順位は今回こうなりましたね。」


5.セルゲイ・ヴォロノフ(ロシア、SP3位) 
20151107006.jpg
(演技前)
「さて、中国人の王朝を切り崩せるか、あと二人のスケーターが残っています。
その中の一人、セルゲイ・ヴォロノフ。
今季はフィン杯でスタート、その時は3位でした。
SPでトップだったものの、フリーで思ったようにはいきませんでした。
試合をリードするボーヤンより、ヴォロノフはちょうど10歳上だね。28歳です。」


「ヴォロノフは4T-3Tでスタート。最初のジャンプで着氷ミス(両足着氷)がありました。
GOEに反映されるでしょう。」


「ヴォロノフは実際に持てる能力程早く回ってないわ。
彼はいつも難しいバリエーションをとても注意深く回っています。」


「プログラム後半に2つのジャンプがあります。
3A。とても生き生きと。」
「ステップからの単独ジャンプは高い3Lo。」


「とても典型的なセルゲイ・ヴォロノフのSPでした。
ラウラも言及したように、注意深く、プログラムをこなしました。
とても注意深く正確に滑る。エンジニアのように。」

(ラウラがフフと笑う)
「はい。彼は難しいバリエーションを正確にこなせば、レベルが取れることを知ってるから。
でも、例えばスピンではもっと締めて早く回転したほうが加点がもらえるでしょう。
(フィン杯の衣装を)覚えてるけど、衣装を変えたわね。」

「ヴォロノフは既にメダルを持ってますし、この調子なら次回のユーロ、
ブラチスラヴァでは間違いなくメダル候補でしょう。」


(ヴォロノフは常に真面目に集中してるだけというわけではないが、
今回はちょっと丁寧さと慎重さが目立ったという意見のようでした。
例えば、イェレさんは袖がタトゥーの衣装や曲からは「怒り」を表現したいのかな?と
想像してたようですが、表現があっさりしてると感じてる印象でしたわ)

6.ハビエル・フェルナンデス(スペイン、SP1位)
20151107007.jpg
(演技前)
「(現時点1位のボーヤンへの)次のチャレンジャーはハビエル・フェルナンデス。
主要大会(ユーロとワールド)で6度のメダリスト。ユーロで3度の金メダル。
今季のユーロで一番の優勝候補です。」

(演技中)
「セルゲイと比較して、ハビエルはプログラムの初っ端から感情移入してるわ。
4S。少ししゃがみましたが、明らかなミスというわけではありません。」

(え?4Sは両足着氷ですぞ~~!)
「連続ジャンプは3Lz-3T。それもステップから。」
「フライングスピンでちょっと珍しいアップライトのバリエーションね。」

(片足を上げ、腰をかがめるスピンですた。確かにフライングスピンでアップライトは珍しいニダね。)
「あのステップの後に3Aで遊び(工夫)があるわね。」
「曲に合わせたスピン。」
「ハビエルの特技、ステップ・シークエンス。
常に音楽表現と共にあるクリーンで深いエッジ遣い。」

(演技後)
「ハビエル・フェルナンデスはスペインのフィギュアスケートにおける
本当に多くのボーダーを打ち崩してきました。
世界チャンピオンになり、ユーロチャンピオンになり、GPシリーズの勝者になり。
これまでのところ今季は好調です。
デビッド・ウィルソンは(ハビの)母国のテーマを入れたプログラムを用意しました。
今日、技術的にもスムーズに行き、(画面上のTES)得点がそれを物語ってます。」

「強調しますが、振付はプログラム冒頭からそこにムードがあります。
各繋ぎには、例えば3A前の難しいステップとか、曲に相応しい場に合わせて入れたスピンなど
(曲中の)全ての小さなニュアンスまで考慮しているわね。
良いプログラムです。曲も好きで、ハビエルに合ってると思うわ。」

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次はヨシングSPに取り掛かりますが、もしかしてFSは今、TV放送があるかも!
TVをチェックしてきますミダ♪


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