2013-10-29(Tue)

スケカナ2013羽生結弦&鈴木明子EX  YLE解説

解説はYLEスポーツ・キャスターのイェレ・ヌルミネンさんのみ。
羽生の前はショーン・ソーヤーの演技、美ポジYスピンなどを見せていた。

羽生結弦EX
(演技開始時)
次の演者も柔軟性が持ち味のユズル・ハニュイ。
男子フリープログラムでショーン・ソーヤーのエキシプロのようにビールマン・スピンを入れてたね。
ハニュイの今シーズンのGP初戦は本領発揮とはいかなかった。
11月にパリで行われる次のGPSまで、今、2,3週間のいい練習期間があるよ。


(演技終了後)
早晩、先の放送で、日本のフィギュアスケートのことやそのレベルの高さについて、たくさん話しましたね。
シーズン終盤にもまだグランプリ・ファイナルや世界選手権といった主要大会が日本で開催されるんだ。
(時差なし、移動なしと有利な)一方で日本人選手にとっては母国で開かれる大会で凄いプレッシャーがかかるね。
ハニュイ・ユズルは僅か18歳にして、そのプレッシャーの中心にいる選手の1人だ。大変だよ。
勿論、彼の夢、初のオリンピック出場にはまだ道のりがある。


29102013006.jpg
上向かって左、ソーヤーの美ポジスピン。上向かって右、羽生君の悲愴
下向かって左、あっこちゃんシルク・ドゥ・ソレイユ冒頭。下向かって右、フィナーレでカメラを構える演出が。
カメラを構えてるのは織田君。


鈴木明子EX
(演技開始時)
アキコ・スズキは羽生より10歳年上で経験豊か。28歳。
まだまだ世界トップクラス、この日本の女性はこのグランプリ大会で2位。


(演技終了後)
ワオ・・・ワオワオワオ。
女子フィギュア・スケートは若い20代だけが(素晴らしいすべりで)興奮させる競技ではないってことを、
アキコ・スズキは示したよ。。
うん、成熟した女性も世界トップクラスの滑りが出来る。
スズキが全身全力で仕上げた動きで、このショー・ナンバー、シルク・ドゥ・ソレイユのテーマは輝やかしく
生き生きと示された。ちょうど良い場所でダイナミックなリズムの変化があり、申し分がない。
素晴らしい共感と舞が共存していたよ。


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イェレさん、あっこちゃんをべた褒めって感じでした。
ウリもあっこちゃんの演技に感動したニダ♪

残念ながら織田選手EXの訳はまだ出来てませんのヲヲヲ。
今日、明日は訳す時間があまりないと思うので、次に解説訳を上げられるのは木曜日頃になると思います。
次回は、レピたん、今何してる?を書きまスミダ。
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2013-10-27(Sun)

スケカナ2013男子SP YLE解説概要 (追記終了)

パトリック・チャン&羽生結弦選手追加しました。
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冒頭の挨拶&織田信成選手登場
実況:イエレ・ヌルミネン(YLEスポーツ・キャスター)
「心地よい土曜の夜、視聴者の皆様、曇り空のフィンランドから
GPS第2戦カナダ、セントジョン市へようこそ。
男子シングルSPが始まります。
これから約30分、世界トップスケーター達による男前な演技が見れるでしょう。
スタジオには昨日と同じく、フィンランドのスケーター一番手、キーラ・コルピ。
ここから先に進みましょう。ノブナリ・オダ。母国は日本。
いたずらっぽい顔で。(織田選手の顔ドアップ、会場が笑いに包まれる)
私たちの放送の最初の滑走者は26歳のオダです。」


解説:キーラ・コルピ(女子シングル選手)
「あう~、ノブナリはそこで4T-3Tのコンビネーションで始まる予定でしたが、残念ながら転倒しちゃったわ。」
(あう~は実際には「オイ」と言ってますw)
「少し回転不足で降りたかな。」
「3A。その代わりに柔らかい着氷。」


3Lz-3T後の「ステップです。」の声が楽しそうに弾んでる。
ステップ後、「難しい振り付けじゃない?
ビデオを見ながら、
4T、「スローモーションでは回転が足りてたかどうか判別できなかった。」(カメラが近すぎかも?)
3A「高くて、着氷がもの凄く深く柔らかい。3Lz-3Tのコンビネーションも同じ。

27102013002


ジェレミー・アボット
コルピ「ワオ!ジェレミーが4Tを成功させるのを見るのはそんなにないことよ。」
イェレ「男前に決めましたね。」
コルピ「あいあい。2Lz-2T。最初の4T成功で集中力が削がれましたね。」
コルピ「3A、手を突きました。」
イェレ「このスピンはちょっとトラベリングしました。審判が気付いて減点するでしょう。」
コルピ「その代わり、このコンビネーションスピンは上手く中心を保ちました。」
コルピ「このステップシークエンスで見られるようにジェレミーは良く踊れるの。
音楽に合わせて全身を使っています。」

(演技後)
イェレ「このように男前の出来でした。(顔のドアップを見て)長身でがっしりしたハンサムなスケーター。
ジャンプの不安定さで苦労したね。冒頭の4回転はハッピーで男前でちょっと驚きでした。」

コルピ「同感よ。彼が試合で最後に4回転を飛んだのがいつだか思い出せないわ。
彼はとても満足したでしょうね。(ビデオで4T着氷見ながら)凄くクリーン。この成功で集中力を削ぎ、
次のジャンプを中途半端(2Lz)にしたし、3Tを付けることが出来なかった。」

イェレ「失敗の後同様、成功の後、集中力を保つのも難しいね。」


27102013001.jpg
スケカナ、ドアップ率高いっす。

無良崇人
イェレ「この若い男性はタカヒト・ムラ、日本、年齢23歳。
この男性もプログラム冒頭に4回転が入ったコンビネーション・ジャンプがあります。」

コルピ「両足で降りちゃった。勇気ある挑戦ね。その代わりに3Aが全く問題なく見えたわ。」
コルピ「多くの男子スケーターが今シーズン、ブルースやジャズといった勇気ある音楽チョイス
をしてるわ。」

コルピ「そこで3Lz-3T。」
コルピ「ジャンピング・スピンの難しいバリエーション。」
(演技後)
イェレ「最初の4T-3Tがダメになってしまいましたが、それ以外は男前の出来でした。
タカヒト・ムラは去年ワールドに出ましたが、それを除くとワールドに出れなかったことが
日本の高いレベルを物語っているよ。」


パトリック・チャン
コルピ
「3T-3T、4Tが3Tになり、そのまま3Tに繋ぎました。
パトリックにとって楽観的になれる出だしではありません。」

「3A綺麗に」
「北米じゃ観客が近いわね。(ふふっと笑いながら)これはちょっと集中を妨げるなって
よく感じるんだけど、そこからサポートも得られるしね。ここでパトリックがパワーをもらったのが
見られるように。3Lz。」
「ステップシークエンスでのとても繊細な腕使い。
世界でも最もエッジワークの上手い1人。(拍手する観客を見て)観客も理解しています。」


(演技後)
イェレ
「カナダのフィギュアスケートの観客は良いものを見たと、おそらく現時点で最も素晴らしい
スケーターを見たことを理解しています。スタンディング・オベーションはその演技に向けられています。
誰も出来ないであろう、解釈の難しい男前なセルゲイ・ラフマニノフの曲。
パトリック・チャンはこれも成功させました。


コルピ
「彼はこのプロを前シーズンも使ってました。
音楽が難しいので今シーズンも続けるのは良いことかと。物凄く難しいから。
まだ今シーズンこれから解釈に深みを増していくことでしょう。


イェレ
「勿論、技術的にパトリック・チャンのベストの出来ではなかった。4Tをやれなかった。でも・・・」

コルピ
「多分、これ以上は出来なかったんじゃない?彼はこれで満足してないでしょう。
彼は技術的にいつも成功してるわけじゃなく、批判されてる時でも試合に勝ってきた。
でも、でも他のものがこれだけいいから(笑いながら)それを責められないわ。」


イェレ
「演技構成点44.93点。技術点もいいね。
43.17点でノブナリ・オダを超えないけど、総合得点で上回り輝かしいトップへ。」


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羽生結弦
イェレ
「それから最後のスケーター、エスポー(フィン杯)でご存知、若い男性、18歳。
日本のユズル・ハニュイ。強い強い世界レベルのスケーター、ワールド銅メダリスト。
前シーズンは4位に甘んじましたが、既に今月初めフィンランド杯で男前な勝利を収めました。」


コルピ
「あう~(嬉しそうに笑いながら)ユズルは4Tを降り、何とか持ちこたえました。」
「(ビールマン・スピンを見ながら)ちょっと前方に重心がかかって降り、
回って(バランスを崩して)しまいました。
でも良く頑張りました。パトリック・チャン同様、昨シーズンと同じプログラムです。
実は振付けも同じジェフリーバトルなのよ。」

イェレ
「あなたにも振り付けした振付師でしょ。」
コルピ
「はい。」

コルピ
「難しい、難しいステップから3A。素晴らしく。」
コルピ
「あいあい、そこで3Lzが1回転になっちゃったわ。
でも3Tを後に続けて上手くカバーしました。」

イェレ
「残念、残念。」
コルピ
「ええ、男の子たちは昨日の女の子達と違うレベルね。(本領発揮できてない)
ユズルはこんな自然な動きをするわ。
パトリックのステップのエッジワークを誇るように、
こんな風にとても自然に見える流動性に憧れるの。」


(演技後)
イェレ
「ええ、ゲーリー・ムーアのギター曲の風味を凝縮した、ユズル・ハニュイの素晴らしいプログラム。
しかし、キーラも言ったように、昨日のほとんどクリーンな出来を見せた女子SPに比べ、
男子は打ち上げ花火の様な(会心の)出来ではなかったね。
それを考慮しても(羽生の演技は)世界的レベルの演技には間違いないけど。」


コルピ
「間違いなくそうよ。例えばこの3A。こんな難しい入りで飛ぶ人を見たことがないわ。
ユズルはちょっと、その・・・ふふ自然な子なの。ジャンプがどうなるか予想が付かなくて。
突然すっぽ抜けや転倒があったり。時々リラックスが気の緩みになっちゃうように見えるわ。」


イェレ
「その緩みは技術点に出ましたね。40点を若干下回りました。
が、総合点は80,40点SPでは十分な点でしょう。
パトリック・チャンやノブナリ・オダに続いて3位になるには(十分な点)。」

27102013004.jpg

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コルピは割と普段と変らない感じで、凄くリラックスして楽しんでる印象でした。
羽生選手に「子供」なんて言葉を使うあたり、可愛いやんちゃ坊主的な目で見てるのかと思いました。

イェレさんは、優しげなのはいいのですが、先日フィンランドの2番手ユーリアちゃんにコルピのことを
(ネガティブな答えを引き出すべく?)何度も質問してたのを考えると、ちょっと引くものが・・・
まぁそれが仕事なんでしょうが・・・

11月1日、動画訳入れ作業中に若干、羽生君の訳を微修正しました。

2013-10-26(Sat)

スケカナ2013 織田君、ドアップじゃ!

YLE動画サイト開けてみてビックリw
織田君の顔のドアップなんだもの~。

今から出かけるんで動画は後で見ますが、コルピの解説聞きながらこれを書いてまする。
コルピの解説、素直で可愛ええ~。

織田君、最初の4T-3T失敗、最後のジャンプ3Lzに3T付けてリカバリーしたんですが
その時のコルピ、凄く嬉しそう。可愛ええのう。

イェレさんも優しそうで感じが好いっす。
帰宅したらまた追記します。

26102013003.jpg

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夕べは早々と就寝、織田選手のこと書くつもりが書けず・・・
予告どおりとは行かず、すみません。

織田選手の笑顔ドアップはネーベルホルン杯の織田選手会心の演技がよほど記憶に残ったでしょうか。

女子は一昨日SPを途中から見たんですが、あっこちゃんの得点が予想より低いような・・・
3T-3Tコンビネーションのセカンドが若干回転不足だったんですかね。
ステップが圧巻で見入ってしまいました。
実況のイェレさんが、あっこちゃんのことを28歳だが少女っぽさもあるなんて形容してましたが
あっこちゃんが聞いたら喜びそうニダ。

では、動画巡りの旅にいってきます!

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