2014-10-31(Fri)

スケカナ2014 滑走順&宮原知子ちゃんの練習風景

いよいよ今夜から、スケカナが始まりますミダね!
カナダ、ケロウナと日本の時差は-17時間。日本が17時間先ニダ。
滑走順を貼っておきますデヨ。

↓男子SP滑走順
20141031005.jpg
スケカナ2014 男子SP滑走順リンク
男子は10月27日にケビンが、そして29日にはバルデ君が怪我で出場辞退。
カナダ勢にとっては残念ニダね。ケビンもバルデ君も早くよくなりますように。
もちろん女子のオズモンドも!

↓女子SP滑走順。
20141031006.jpg
スケカナ2014 女子SP滑走順リンク
男女共に最後から2番目が日本勢ニダね♪

※すみません。ここに時差を計算したスケジュールを書いていたのですが、
時差を参考にしたサイトの現時刻表示が冬の時間になっていて、
北米は日曜までサマータイムかも?と、ちょっと疑問があるんで、
混乱しないよう、消しました。リンクだけ貼ります。

男子タイム・スケジュールリンク女子タイム・スケジュールリンク
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【スケカナ2014 知子ちゃんの公式練習風景】

まずは知子ちゃんの練習風景を見てみました。
FS練習動画リンク→Satoko MIYAHARA Practice|GPS Skate Canada 2014 - 宮原知子

画面に名前まで出ると試合みたいニダね。
後ろを横切る人がいて、「あ、練習だ!」ってわかるニダが、
知子ちゃんは練習でも全力投球に見えるニダ。
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他の選手が横切るまで、ついつい知子ちゃんの演技に没頭。
ルッツのエッジ、綺麗にアウトに倒れてますねぇ。
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3Lz-2T-2Loの3連続ジャンプ後、ボーカルが入ります。
この盛り上がりの瞬間、人多すぎwww
20141031008.jpg
雑踏をさまようヒロインって感じで、面白かったニダw この後、2A-3Tの予定を単独2Aに。
2Aを大きく跳んじゃったから、3Tが繋げられなかったかもニダ。

美しいレイバックスピン♪
手足が長いおかげで一層見栄えがいいニダ。
20141031003.jpg
知子ちゃん、最後のスピン前の2Aに3Tを繋げてきました!
何という冷静さでしょう。素晴らしいリカバリーなんです♪
練習だと言うのに、本番さながら手を抜かないニダな。

SP練習動画リンク→SC2014- Ladies practice- MYAHARA
おおおお!キターーーバナナ抜き衣装~~~!
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最初の3Lz-3T、他の選手やコチさん達も注視していますミダね。

下のスカートの黄色や襟元の黄色のバランスが良い感じ♪
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知子ちゃんのキャッチフットスピンは上体がゾンナ起き上がってますね。
素敵ニダ♪

・・・と思ったら、キャッチフットスピンの解き方まで優雅で素敵なんです!
20141031011.jpg
はぁ・・・素敵なモーツアルトの魔笛でしたわ♪
知子ちゃんのローリープロもいいんじゃなさ?
9月のロンバルディア杯より磨かれた感じがしますデヨ。

因みにバナナ衣装と呼ばれたのはこちら↓
20141031012.jpg
ロンバルディア杯 宮原知子SP動画リンク
夜空に月のイミジでしょうが、たくさんあるせいでバナナに見えてしまいましたね。
今の衣装の方が素敵だと思いますミダ。





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2014-10-31(Fri)

スケアメ2014 YLE解説概要&感想④ 男子FS 町田樹

スケアメ2014YLE解説概要&感想、町田樹のFSです。
全部訳したかったニダが、まだ最後の方が訳せてません。
後で追記したいと思います。

実況:イェレ・ヌルミネン(YLEスポーツキャスター)
解説:スザンナ・ポイキオ(元女子シングル選手、2005年ユーロ銀メダリスト)

いつものように青字がイェレさん、ピンク字がポイキオ姐さんの解説です。
黒い字はウリの説明や感想です。
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【町田樹】

20141031001.jpg
(演技前)
「今大会男子競技と今日の放送は日本のタチュキ・マチダで終わります。
彼はSP終了後、男子シングルで大差を付けてトップに立っています。
先ほど見たジェレミー・アボットより11点上、
そして現在試合をリードするジェイソン・ブラウンとの点差は更にそれ以上だよ。
ですから、かなり安全に感じられる得点差からマチダはこのフリープログラムに臨みます。

全てが全て最高のものを見せる必要はないのは明らかだけど、
この場においても、マチダはそんなことなんてほとんど考えないだろうね。
彼はこれまでに3回グランプリ大会で勝って来ました。
今、望遠鏡の先にはキャリア4度目のグランプリ大会勝利があるでしょう。
卓越した表現者として知られるマチダは
フリープログラムにベートーヴェンの曲を選びました。」

20141030001.jpg
(演技開始)
「ただただ素晴らしい4Tを、この彼のFS冒頭に。」

「そして2つ目の4Tは2Tとのコンビネーション。」

おお~!彼は技術レベルを全く下げないのね。
(エレメンツのレベルを下げ、力を抜くことなく)
ただ凄く難しい3A-3T連続でプログラムを続けたわ。」

「難しく技術を要す冒頭の後、プログラムの中盤は彼にとっては、
技術的にちょっと簡単なエレメンツ。
ちょうど今さっき見たのが3S。」

「ステップシークエンスの終わりに3Lo。
そしてそこからフライング・シット・スピン」

「3Fは氷に少し手の接触がありました。GOE減点は多分、-1~-2ね。」

「そして最後にまだ素晴らしい3Lz。」

(演技後、ポンポンポンという音が・・・w イェレさんが手を叩いてるニカ?)
「ここにこの大会の勝者がいます。二言はありません。
タチュキ・マチダ、昨年のアメリカのグランプリ大会の勝利、
今シーズンもグランプリ・シリーズを勝利で始めました。
両脚は疲れきってるように見えます。

彼には(大きな)得点差があったし、安全策をとることもできたが
マチダはそれをしないんだ。ただ全力を尽くすだけ。

成功した2つの4回転ジャンプのうち2つ目は連続ジャンプで。
3A-3T、かなりの花火だよ。」

(凄いジャンプを入れた上で成功したプログラムを花火と形容することが多いニダ。
「素晴らしい出来」と訳してもいいかもしれませんぐ。)
20141031002.jpg
まっちーの腕を支えるミルズ先生。お気に入りの生徒って感じニダね。
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【参考リンク】

スケアメ2014 男子FSプロトコルリンク
スケアメ2014 男子FS得点詳細リンク
スケアメ2014 男子総合結果リンク

↓まっちーのFS動画リンク(ブリティッシュユーロ 解説訳なしの動画)
2014 SA Tatsuki Machida LP B.ESP

今回の解説は、いつも冷静なイェレさんの拍手がツボりましたw
ウリの演技の感想は過去記事にあるので省略します。
過去記事リンク→スケアメ2014 まっちー圧勝!おめ!

後で残りを追記しようと思ってますが、
その前に明日のスケカナの記事を書こうかと思ってますミダ。

2014-10-30(Thu)

スケアメ2014 YLE解説概要&感想③ 男子FS ジェレミー・アボット


スケアメ2014YLE解説概要&感想、ジェレミー・アボットのFSです。

実況:イェレ・ヌルミネン(YLEスポーツキャスター)
解説:スザンナ・ポイキオ(元女子シングル選手、2005年ユーロ銀メダリスト)

いつものように青字がイェレさん、ピンク字がポイキオ姐さんの解説です。
黒い字はウリの説明や感想です。
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【ジェレミー・アボット】

うーん・・・アボ、不安げに見えるニダなぁ・・・
20101030002.jpg
(演技前、まだ前滑走者の話をしてます)
「ジェイソン・ブラウンのキャリア中、GPS最高順位は昨年パリのGPSの3位、
今回は少なくとも同じ順位を取ることになります。
それを(GPS最高順位)更新することも可能ですが、次の2人の滑走者次第でしょう。

最初の一人がここにいます、合衆国のジェレミー・アボット。
昨シーズン後、長い議論を経て、現役続行を決めた、
経験豊かな競争者、経験豊かなスケーター。
昨日のSPはその決定が正しかった事を示しました。

彼は2位でFSに臨みます。トップとの差は大きい。
日本のタチュキ・マチダと12点差付いてます。
しかし、後に2点差でジェイソン・ブラウンがいますし、
アメリカ人の間で接戦が見られることでしょう。

今、アボットには技術面の成功が必要だよ。
(高い)表現力のレベル、これは僕たちも知っている。
(表現力に加え)他の能力が必要とされてます。
この大会で成功するためにはジャンプを成功させる必要がありますね。」


(演技開始)
「ジェレミー・アボットが4回転を入れてこれるかどうかって、
昨日、私たちは解説席で推測してたの。
(抜けた4Tを見て)ええ、そう。予定してたわね。
でも今日は、予定してた4Tがただの2回転に留まったと思うわ。」

「3F-3T。今、再び彼自身に戻りました。
プログラム全体を終えるまで、この活気をキープすることを願ってるわ。」

(2F-2Tに終わりましたが、成功して欲しい願いが強くて、
ジャンプが成功したと思ったのかもしれません。
もしくはジャンプ後のスピンを指して、調子を取り戻したと言ってるのかも。)

「3A。」

「そしてすぐ後に3Lo。」

「この3F-1Lo-3S連続ジャンプで難しい出だしね。
(画面上コーナーの得点)画像でも見られますように、小さな不安定がまだ続いてます。
そこの最初の3Fが全く中途半端に終わったわ。
そして小さな3Aはただの2回転に。」

「3Lzはクリーン。」

「表情豊かなコレオシークエンスを経て、プログラム最後のエレメンツ、
コンビネーションスピンへと続けます。」

20101030003.jpg
(演技終了後)
「サミュエル・バーバーの『弦楽のためのアダージョ』は、
フィギュアスケートでかなりよく使われる曲です。
口では説明出来ないほどの(素晴らしい)やり方で ジェレミー・アボットは
卓越した表現者、スケーターとして全く新しい表現と、
全く新しい振り付けをこなしました。
暫し、その技術的な話は横においときましょう。
今日はミスが多すぎたとはいえ、ええ、これは偉大なプログラムでした。
それ(ミスの多さ)は上の角にある得点でも見られますね。
30点近く(現時点のトップに)負けると、はい、大会で勝つのは無理ですね。」


「はい。ええ、既にここで言及したように
このスタイルへの信頼を失わずに持ちこたえたのは賞賛に値しますね。
とてもファンタスティックよ。振り付けは凄く個性的。
本当に彼のケースは、最小限のものが最大限のものを引き出したわ。
つまり、この慎ましさや、表現の落ち着きや深さといった類のものが
プログラム全体を通して手に触れるように感じられたの。
でも、ええ技術的ミスが今日は多すぎました。
それは点数に表れ、最終的な順位にも影響するでしょう。」


はぁ・・・ウリもポイキオ姐さんの最後の言葉に同感。
アボの抑えた表現が曲にマッチして凄く心に響きました。
アボが好きなもんで、ついついフィン語文字書き起こしからやっちゃったニダw
最後のイェレさんの得点発表の言葉以外はじぇーんぶ訳しました。
次はまっちーの番だけど、これも書き起こしからやろうかな・・・。
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【参考リンク】

スケアメ2014 男子FSプロトコルリンク
スケアメ2014 男子FS得点詳細リンク
スケアメ2014 男子総合結果リンク

↓アボのFS動画リンク(ロシア語 解説訳なしの動画)
Skte America 2014 Jeremy Abbott Free Skate




2014-10-30(Thu)

スケアメ2014 YLE解説概要&感想② 男子FS ジェイソン・ブラウン

スケアメ2014YLE解説概要&感想、ジェイソン・ブラウン君のFSです。

実況:イェレ・ヌルミネン(YLEスポーツキャスター)
解説:スザンナ・ポイキオ(元女子シングル選手、2005年ユーロ銀メダリスト)

いつものように青字がイェレさん、ピンク字がポイキオ姐さんの解説です。
黒い字はウリの説明や感想です。
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【ジェイソン・ブラウン】

(演技前)
「SP上位3人のスケーターの出番が来ました。
その中の最初の一人がここにいます。
(ここで歓声が)聞こえますように、合衆国の19歳、ジェイソン・ブラウン。
もちろん合衆国の観衆の人気者です。
彼はSPでカナダ人(ナム・ニュエン)の6点先を行ってます。6点差はかなり少ないね。
男子のFSではとてもたくさんの、13のエレメンツがあるからね。
彼のフリーの自己最高得点は160点近い。(158.32点)
つまり、彼も先に見たナム・ニュエンのようなプログラム(158.53点)をこなす力があります。」


20141029006.jpg
(演技開始)
「ブラウンのプログラムには4回転ジャンプがありません。
その代わりに他の難しさが入っていますが、それが良いやり方で入ってるかどうか
見てみましょう。」


「ジェイソン・ブラウンは予定では3Aから始めます。
そこに来ましたね。素晴らしいスタート。」

「続けてすぐに、3Aのダウングレードしたバージョン、2A。」


「そしてここで彼の強みの一つ、柔軟性のあるスピン。
彼はとても素晴らしくこなしますよ。ええ。」

20141029007.jpg
左手で左足のエッジを掴む順手だから、綺麗なポジションになりやすいとは言え、
軸も安定してるし、見ていて気持ちのいいスピンなんです♪

「難しいイナバウアーの滑りからすぐに3Lz、ウォーレイ(1Lo)、3S。
最初のジャンプの片手を上げる動作(タノ)で加点が付くでしょう。」

20141029008.jpg
タノはしっかり腕が伸びて確かに綺麗ですが、ルッツのエッジはイン気味のフラットニダね。

「(音楽の)スローパートに3Lo。」

3Loの後はステップシークエンス。
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ステップ中に脚をあげるのもバレエゾンプを跳ぶのも優雅にこなすジェイソン君。

「ゆっくりしたパートにステップを入れるのはちょっと珍しいわね。
私たちは男子の試合では通常、プログラムの最後の音楽が盛り上がるところで
ステップが行われるのに慣れてますから。
このゆったりとした音楽の中で美しく(ステップを)こなしました。
2つ目の3A。」


2つ目の3Aは転倒。上手くいきそうに見えたニダが残念・・・
脚をあげてるキャプは3Aのちょっと前にやっていた繋ぎ。綺麗ニダねぇ。
20141029010.jpg

「(着氷ミスに)ああ・・・とてもスピーディな離氷から3F-3T。
後続のトーループは少し回転不足、また着氷ミスがありました。」

20141029011.jpg
上はセカンドの3T着氷時です。回転不足には見えなかったニダ。

「これは3Lzです、ハイ。クリーンに。」

ルッツの離氷はやっぱフラットに見えるニダなぁ。
でも、バレエジャンプを後に跳んで、下りた脚をそのまま軸足にしてルッツを跳んでますデヨ~!
さりげなく難しい入りニダねぇ。素晴らしいニダ!
20141029012.jpg
着氷のバランスを少し崩しましたが、綺麗に後に流れたと思うんです。
でも、マイナスGOEが並んだのはエッジエラーと思われたのかもしれないニダね。

最後のスピンも絶品!上体を起こしたキャッチフットが大好きニダ♪
20141029013.jpg
(演技後)
「自らの演技中、観客に水を打つ静けさで注視させるだけの能力がある、
ジェイソン・ブラウンはそんなスケーターのグループに属します。
技術的なミスはありましたが、彼は今回もそれ(観客を惹き込むこと)に成功しました。
カナダ人、ナム・ニュエンの演技と比べてこのプログラムは全体的に強かった。
表現力は自分のレベル。(他から抜きん出ている)」


「まったくその通りよ。
たとえ若いスケーターとはいえ、彼は既に経験があるわ。
主要大会や大きな国際大会で彼は解釈の力や振り付けの表現力を見せてきました。
(表現力があるため)小さな技術的ミスはほとんど気にならなかったわ。」


「失敗してもすぐ演技を立て直す事に集中し、成功しましたね。
(スロー再生が始まって)スタートは良かった。」

「彼の3Lzが特別なのは、回転姿勢で手を上げることね。(タノ)
2つ目の3Aは残念。
転倒による-3以外には(回転不足などの)減点はないと思うわ。」

「画面上のコーナーにある技術点を見ると、ナム・ニュエンと大差が付いてるね。
FS前の得点差6点を考えるとこれは大きい。
一方で、表現力やスケーティングではニュエンに勝ってるし、
カナダ人の上に行けると思うよ。」

「ええ、私も同感だし、そう信じてるわ。」
「はい、上回りましたね!234点。
FSではカナダ人に4点下回りましたが、SPで上回ってたので
2点差で(ニュエンに)勝ちました。」

20141029014.jpg
凄いたくさんのぬいぐるみを貰っていますねぇ。
ジェイソン君がぬいぐるみを寄付するって話した事も関係してるニカね。
(ソース→英文記事リンク
SP3位、FS3位、総合2位。銀メダルおめ!
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【参考リンク】

スケアメ2014 男子FSプロトコルリンク
スケアメ2014 男子FS得点詳細リンク
スケアメ2014 男子総合結果リンク

↓ジェイソン君FS動画リンク(ブリティッシュユーロ 解説訳なしの動画)
2014 SA Jason Brown LP B.ESP

ジェイソン君もまたほぼ全訳になってしまったニダ。
次はアボなんですが、わっほい祭りだったアボの解説概要を
まとめるのはしんどいニダなぁ。アボ好きなだけに・・・
簡潔に訳してまっちーのまとめに取り掛かろうかしら・・・




2014-10-29(Wed)

スケアメ2014 YLE解説概要① 男子FS ナム・ニュエン

スケアメ2014YLE解説概要、ナム・ニュエン君のFSです。
YLE放送はナム君、ジェイソン君、アボ、まっちーの4人だけでした。
概訳はテレビ観戦中にメモを取って、もう1回ビデオで確認したものです。
一語一句書き起こしてから訳したわけではないので、概訳としてますデヨ。

実況:イェレ・ヌルミネン(YLEスポーツキャスター)
解説:スザンナ・ポイキオ(元女子シングル選手、2005年ユーロ銀メダリスト)

いつものように青字がイェレさん、ピンク字がポイキオ姐さんの解説です
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【ナム・ニュエン】

「滑ってるのはカナダのナム・ニュエン16歳。
昨日のSPで7位、若き才能をかなり示しました。現ジュニアチャンピオンです。」

「自身のFSをまったく輝かしい4Sでスタートしたナム・ニュエン。」
「夏に練習した4回転ジャンプをFSに入れてきましたね。」
「難しいステップから3A-3T連続ジャンプ。」

(上は実際にはステップの種類を具体的に言ってますた。)
20141029001.jpg
(振り付けが全般的にあざとくて好みじゃないニダが、このイーグルの振り付けは割と好きニダ。)

「(前回の3A-3Tから)続けてすぐ3A。」
「13のFSのエレメンツの一つ、ステップシークエンスで慎重にクリーンに。」
「単独ジャンプとして3S。」
「インサイド・ダブル・スリーターンから3F-2T-2Lo。」
「ステップから3Lz-2T。」

(上記も具体的にステップの名前を言ってました。
訳語に自信がないデヨ。曖昧にステップとしておきます。
それからプロトコル上では、3Lz-2Tではなく、3F-2Tです。)
20141029003.jpg
3F-2Tの3Fの入り。「!」はついてないけど、かなりフラットでそ。
だから、ポイキオ姐さんもルッツと見間違えたんでしょう。
↓ついでに3F-2T-2Loの3Fの入りもキャプを貼っておきますデヨ。
20141029002.jpg
フラットに近いインでしょうか・・・ビミョーな感じニダね。

「キャリア初のシニアグランプリのフリーで
クリーンに進んでます、ナム・ニュエン。」

「そして2つ目の3Lz。スピーディにクリーンに。」
「最後にコレオ・シークエンス、そして最後の最後に
足替えコンビネーションスピンがあります。」

3Lzの入りも見てみましょう。アウトで来ましたが、トゥをつく瞬間フラットになりました。
20141029004.jpg
妥当に「!」を取られたのですが、加点0.10ニダ。
減点の大きい「e」との不公平感を覚えずにはいられないデヨ。

「16歳のナム・ニュエンはこのようにプログラムを終えました。
スザンナ・ラフカモとペトゥリ・コッコのダンスで、フィンランド人にはもちろんお馴染みの
ニーノ・ロータ のラ・ストラダ(道)の音楽。
明るいのには理由があります。
若いカナダ人がシニアGPデビュー戦で、このようなクリーンな演技を見せたんですから。
たった16歳のナム・ニュエン。かなり(才能の)パッケージだね。」

「ええ、全く言葉の出ない(素晴らしい)出来でした。
(ハグを見ながら)今、明るいムードを氷上でもリンク脇でも見せています。
ゴージャスで楽しい振り付け、
とりわけプログラムの要求する技術を満たす力があるわ。
技術的エレメンツにおいて、ミスというミスがなかった。」

「(スロー再生を見ながら)ここで4Sを見ました。
4Sは4回転の中で学ぶのが最も簡単なジャンプです。」

「こうも言わなきゃいけないわね。4回転の中でよく見かけるのは4Tです。
4Sは点数的にも(4Tより)高く評価されてるジャンプよ。」

「ナム・ニュエンはブライアン・アーサーの元で
オリンピック・チャンピオンのユヅル・ハニューやハビエル・フェルナンデスと共に
滑ってますからね。(二人から4Sを学べる)
158.53点。現在トップに立ちました。」

20141029005.jpg

※イェレさんが言及したスザンナ・ラハカモとペトゥリ・コッコは
フィンランドで最も成功したアイスダンスペア。
フィンステップ考案者でもあります。


今回、初めて高画質でニュエン君の滑りを見て、スケッティングの遅さにビックリ!
スピンの軸は安定してるし、才能はあると思うので、後はスケッティングを磨いたら
素晴らしくなると思うデヨ。
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【参考リンク】

スケアメ2014 男子FSプロトコルリンク
スケアメ2014 男子FS得点詳細リンク
スケアメ2014 男子総合結果リンク

↓ニュエン君FS動画リンク(アメリカ放送ニカね?解説訳なしの動画)
MFS2 Nam NGUYEN 2014 Skate America

ホントはもっと簡潔にしようと思ったのに、ほぼ全訳になってしまいますた。
ジェイソン君&アボはもっと簡潔に書くかどうか、チモッミ迷ってるニダ。




2014-10-29(Wed)

30秒ルールのターゲット?など最近のイルボンピギョ報道まとめ

今日は後で、YLE解説概要を上げる予定ですが、
その前に昨夜まとめたピギョニュースを上げるニダ。
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【安定の日刊ゲンダイ】

今週の日刊ゲンダイも発想が斜め上で平昌運転ニダなw

フィギュアGPシリーズ 今井遥の惨敗で高まる「真央待望論」
日刊ゲンダイ 10月28日(火)13時53分配信 より一部抜粋

本人だけじゃなくスケート連盟関係者も頭が痛いだろうが、 この「惨敗」をほくそ笑んでいる連中がいるという。

 テレビ局関係者によれば、「連盟側にとっては今井だけでなく次戦のスケートカナダ(31日~)に出場予定の宮原にも負けてもらったほうが都合がいいかもしれません」とこう続けるのだ。

へ~、スケ連は遥ちゃんと知子ちゃんに惨敗してもらった方が都合がいいかもしれないとな。
もし、そうなら選手のサポートする組織じゃないってことニダな。
もしかすると、選手の惨敗を企む他国スパイの巣窟かもしれないニダねー(棒

ライバルは準備段階 フィギュア町田樹が初戦圧勝の“裏事情”
日刊ゲンダイ 10月27日(月)13時38分配信 より一部抜粋

「ジャッジの採点基準や他選手の動向をチェックするのに時間を使い、平昌五輪の2年前にあたる16年シーズン頃から難度の高いジャンプを取り入れたプログラムを作り、調子を上げてくるのが一般的。中にはわざとミスをして、どの程度の減点につながるかチェックするためにGPシリーズを使う選手もいます」(前出の関係者)

ゲンダイさんのいうフィギュア関係者って・・・
まさか人形の方のフィギュアニカ?w 
スケ連の人間だって言うなら、こりゃ問題発言ニダろ。
わざとミスするなんて、まるで八百長みたいだし。
自分のミスで試さなきゃ点の出方がわからないなら、
それは採点に個人差があるからに違いなくて!
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【30秒ルールのターゲット?】

この女性自身の記事はちょっといつもと雰囲気が違うニダな。

羽生結弦 突然のルール改正発表「王者への嫌がらせ」の声も
女性自身 10月28日(火)0時0分配信 より一部抜粋

今までの46秒を30秒に短縮するのに、羽生選手はすでに1カ月以上もの時間を試行錯誤のために費やしています。実は、彼にとって16秒の時間を減らすことは、4回転ジャンプを跳ぶこと以上に難しい課題です。このままでは、羽生選手の大切な儀式である“勝利の祈り”も封印せざるを得なくなります」(別のフィギュア関係者)

 ルール改正の理由は――。

「ISUの羽生選手に対する“嫌がらせ”という声もあります。これまでもISUは浅田真央選手のトリプルアクセルのジャッジを変えたり、日本人選手の不利になるようなルール変更が何度もありました。欧米の選手達と違い演技前の精神統一に時間をかける羽生選手にとって、新ルールが足枷にならなければいいのですが……」(別のスケート関係者)

これはルール変更案の段階で、ウリもハーニャや巻きます狙いニカね?と思ってたニダが・・・
ま・さ・か!スケート関係者ってウリじゃないニダね?www
すんません、もちろんジョークデヨw
「本当に関係者ニカ?」と思うことが多いんで、つい冗談を言っちゃったニダ。

ウリがハーニャ&巻きます狙いかも?と思った理由は、
昨季、YLE解説が2人のスタート開始位置につく時間の遅さに何度か言及してるからニダ。
ピンランド解説が言及するってことは、
海外の関係者から見ても2人の遅さが目立つってことでそ?
目立つなら、ターゲットにされても不思議じゃなさ。
(変更案を提案したのはピンランドじゃありませんががが!)

海外選手も同じように戸惑ってるだろうってコメが散見されますが、
全ての選手が同じように厳しく減点が取られるかわかりませんよ?

現に蕎麦国のジンソはオンドレイネペラ杯SPで30秒オーバーしたのに、
減点されませんでしたね!
(修正に関して追記をご参照下さい。)

記事から引用↓
「国際大会では名前をコールされた後、決められた時間内に
スタート位置へ着かなければいけません。」


コールされた後でそ?
フィンランディア杯でもコール後中々滑り出さない選手にドチドチしたりしますたわ。
フィンランディア杯では、この30秒ルールで3人が減点くらいましたし。

※追記
6分間練習のすぐ後滑走する選手は1分大丈夫では?という、
重要なご指摘を受けました。
また別の方からジンソは1番滑走(つまり6分間練習の直後)という
ご指摘を受けましたデヨ。
↓滑走順ソースはこちら
http://www.kraso.sk/wp-content/uploads/sutaze/2014_2015/20141001_ont/html/SEG001.HTM


ジンソはネペラで名前のコール終了してから、およそ43秒後に開始位置についてます。
ウリはストップウォッチでも計ったニダ。

ここにあったプロトコルのコピーは減点無しを強調するものなので、
消しましたでござる。
↓動画リンク
Jin Seo KIM SP Ondrej Nepela Trophy 2014
おもしろいことにねぇ、主催者側は名前コールの後じゃなく
リンクに飛び出して1秒後からカウント始めてる
デヨw
それでも、約1秒オーバーしてると思うニダが減点なし!

FSではジンソが慌てたように開始位置についてましたわ。
因みにフィンランディア杯SPで減点された3人も
FSで慌てたように開始位置についてたデヨ。
ジンソは減点されてないのに慌てるって、主催者側に怒られたニカねぇw

このルールは要注意ニダ。

ご丁寧にご指摘くださいました方々、どうもありがとうございましたm(__)m
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紅葉国のケビンがぁ・・・GPS2枠とも棄権しますた・・・orz
ソース→GPS男子エントリー リンク

スケカナにはケビンの代わりにロゴジンさんが入りましたが、
NHK杯は今のところ空いてますねぇ。
誰か入ることになるニカな。




2014-10-28(Tue)

テレ東のプル様&テレ朝の佳菜ちゃん ピギョ関連TV番組の感想

ちょっと疲れたんで、概訳まとめを休憩して、TV番組の感想を書きますデヨ。
最初はプルから。

【テレ東「YOUは何しに日本へ?」】

空港へ到着したプルへの突撃インタビュー聞いてると、
仕込みじゃなくマジに突撃だったようですね。
突然の取材にもにこやかに応じるプルは根っからのエンターテイナーニダなぁ。
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プルってゴルフ好きニダなぁ。

ところで、この金髪のお団子結ってるのはたんぽぽちゃんぐニカ?
プル様のリュックをゴソゴソしてるニダw きっと仲が良いんでしょうね。
※たんぽぽちゃんぐではなく、奥様のヤナさんだそうです!
非公開コメで教えていただきました。教えてくださった方、ありがとうごじゃいますm(__)m

20141028001.jpg

あと、2ch実況に古~い動画からのキャプが貼られますた!
空港でスーツケースを引いてる姿を見て、これを思い出したんでしょうか・・・w
20141028004.jpg
韓国のスケートリンクの火事、あのプル様も必死で逃げたんですねぇ。
この時の動画はニコ動にあるデヨ→ヤグディンとプルシェンコ、火事に遭遇

テレ東はプル様の次回来日時に密着取材できるニカね?チモッミ期待♪
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【テレ朝の「ゲトスポ」佳菜ちゃん特集】

短い動画ですが、ウリはチモッミ貰い泣きしてしまったんです。
現役を続けようと決意した時の気持ちを語る佳菜ちゃん。
20141028005.jpg
ソチの巻きますフリーを見て、さすが真央ちゃん、パワーがあるというか
このままじゃダメと思った、というようなことを語ってました。
「パワーがある」のところではチモッミ目が潤んで見えたデヨ。
巻きますのソチフリーを思い出すと、ウリも未だに目が潤むんです。

夢は選手として活躍する事ではなく、ピギョのコーチだったもんね。
20141028006.jpg
やらされてるっていう気持ちでやっちゃいけないと思ったそうです。
「もっとスケートを好きにならなきゃいけない」
佳菜ちゃんのこの言葉、どこぞのカネメダリストに聞かせたいですね。

「オリンピックは思ったより簡単だった。」「スケートはずっと前から嫌いだった。」
そんな言葉がオリンピック後に出てくる、不遜な選手がいましたね。
「金メダル?簡単だったニダhrhr」「銀メダル?だって昔からスケート嫌いニダよ。」
そんな主張がしたいとしか思えないニダな。

あっ子ちゃんの言葉や巻きますの全力投球する姿に心動かされた佳菜ちゃん。
20141028007.jpg
そういや、ソチを目指したときも、巻きますの鐘を見て刺激されたからでしたね。

佳菜ちゃんってよく甘ちゃんって叩かれるけど、ウリは昔からそれに同情してたデヨ。
小さいころから巻きますを見てた佳菜ちゃんが、
競技で活躍したいと思わなくても当然だと思うニダ。
あの天才がISUに苛められ、マスコミに苛められる姿を見てたんだからね。
そんな状況でモチベが上がるわけがないんです。

最後にエースとしてのプレッシャーを聞かれて、こう答える佳菜ちゃん。
20141028008.jpg
純粋に滑る楽しみ、自分らしさを追及しようとしてるようです。
あまりプレッシャーに感じてなくてホッとしますた!
修造のインタビューは安心して見ていられますミダ♪

巻きますの動画もちょこちょこ入れてたのもGJニダ。
20141028010.jpg

衣装作りの風景も入れていて、これはもう衣装好きのウリにはたまりませんぐ。
20141028009.jpg
これから、ビーズなどを付けていくとまた印象がグッと変わるでしょうね。
このSP衣装の完成品を見るのが楽しみ♪

ソチまでイライラする事ばかりだったTVですが、このテレ朝の特集はゾラ良かったニダ。
こういうピギョペンのニーズを考えた番組作りをこれからも続けて欲しいんです。
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舞ちゃんが短いスパイロル動画をツイにうpしてますたわ♪→舞ちゃんのツイッターリンク

時間が出来次第、男子(又はまっちーだけ)のYLE解説概要をまとめますデヨ。
日曜日は真夜中にペアと女子のFSのYLEの放送もあったんですけど、
ソヨンの演技もあったニダ・・・
まだ全部は見てないけど、SP上位6人のFSを放送したようです。
ゲデ子もあったのは眼福でした♪







2014-10-27(Mon)

スケアメ2014 2日目の感想② 女子SP YLE解説概訳と感想

フィンランド国営放送YLE、スケアメ2014の実況はイェレさん、
解説はスザンナ・ポイキオ姐さん。

2日目(日)の放送はヨシングからスタート。
※記事中の解説訳は観戦しながらメモッた概訳です。
記事中の青字はイェレさん、ピンク字はポイキオ姐さんの言葉。
キャプはつべ動画やYLEアレーナからのものニダ。

【エレーナ・ラジオノワ】

最初はロシアのラジ子(15歳)から。SP2位、FS1位で優勝しましたね。
冒頭の戦歴紹介で「女性」を言いなおして、
「(こんな華麗な戦歴を築ける)能力ある唯一の女の子」
とイェレさん。
ハーニャもよく「男の子」と言われたのを思い出したニダ。
20141027003.jpg

冒頭のジャンプは3Lz-3T。3Lzの着氷が微かに両足になったように見えましたが、
ポイキオ姐さんは「イエス!3Lz-3Tでクリーンに始めました。」
(演技後のスロー動画ではポイキオ姐さんも両足着氷に気がついてました。)

イェレさんが「画面上の角にある点数ですが、上に現在リードしてる
サマンサ・シザーリオのTES、下に演技中のエレーナの得点が積み上げられていきます。」

と、いつものようにキチッと説明入れてました。

「ボーカル使用解禁のチャンスを使って、
若いテイスト、ジェニファー・ロペスの曲を使ってます。」

「ソロジャンプとしてエレーナは3Loを跳びました。美しいステップから2A。」
「コンビネーションスピンでは素敵なバリエーション。」
(A字スピンなどをしてました。)
「さっき言及したように、ここでも素晴らしいスピン。
世界最高レベルのレイバックスピンの一つなのは間違いないわ。」


演技後にイェレさん、
「スペイン的ムードにジェニファー・ロペスの曲。
音楽はかなりバラバラに繋がれてましたね。
スザンナ、現役時代にボーカル曲を使いたいと考えた事はありますか?」

と、ポイキオ姐さんに質問。
「うわっ(笑)当時は無理だったから考えた事もないわよ。
もちろん、ショーナンバーでは使えたし、(使いたいと)考えたけど。
選手たちにとっては可能性が広がっていいんじゃないかしら。」

「最初から最後までスペイン的ムードがありましたね。エレーナは表現が成熟してるわ。
冒頭のルッツで小さな両足着氷に気付きました。減点があるでしょう。」


演技後は髪が結構乱れてましたねw それでもきゃわわ♪
キスクラで横に座ってる男性は誰ニカね。
20141027004.jpg
ラジ子のプロはやっぱ、イェレさん同様、ウリもジェニロペのボーカルが気になって
ガチャガチャな印象を受けました。慣れると良くなるニカなぁ・・・。
あと、所作が今日はいつもより少し雑に感じるところがありましたわ。
でも、明るい雰囲気とスピンの素晴らしさは健在!
SP2位でしたが、逆転優勝おめ!

【エリザヴェータ・トゥクタムィシェワ】

放送の2番目に登場したのはロシアのタクタミ(17歳)。
「エレーナのロシア・ナショナルチームの仲間、エリザヴェータ・トゥクタムィシェワ。
今季3つの試合を終え、全て優勝。その一つが2週間前のフィンランディア杯でした。」


「3T-3Tで始めました。」
「氷上でスピーディに勢いよく動いてます。」
「ここで素晴らしくクリーンにスピーディにジャンプが決まりました。3Lz。」
「スピンは足替え、頭を膝に付けるポジションがありました。」
「2Aはまたもや全くクリーンに決めました。」


演技後、イェレさんは良い演技に興奮してる印象。
タクタミはお気に入りの一人なんでしょうね。
「ネーベルホルン杯優勝、フィンランディア杯優勝、ニースで優勝、
3週連続で素晴らしい成績を収めています。
スザンナ、来年の主要大会(ユーロやワールド)ではどうなると考える?」

「素晴らしいスケーターがたくさんいるから・・・(わからないわ)
今季冒頭で素晴らしい彼女を見たけど、昨年は怪我でそうじゃなかった。
そのせいで今季はプレッシャーから開放される一方、
一から積み上げなければならなかった。
そして夏のハードな練習の成果がここに現れましたね。
スケーターがどれだけ連戦し、かつこのような素晴らしい滑りを見せることが
できるのか、それを見るのは凄いことだわ。」

「ソチオリンピックに出れなかったのは大きな落胆だったことでしょう。
おまけにワールドも脚の怪我で出れなかった。
しかしその一方、マスターミーシンの元、注意深く今季の準備をする時間が
たっぷりあったね。」

と、話してる際に得点が出て、SP1位の結果にイェレさんも
「自己最高得点を更新しました。」と嬉しそう。
ウリもタクタミ復活がゾンナ嬉しいデヨ。

【グレイシー・ゴールド】

昨年のスケカナで、コルピたんが意味深な解説してたニダね。
それを受けて、ポイキオ姐さんもNHK杯の解説で「キーラも言いましたが」
と、チモッミ意味深な発言をしてた覚えがあるんです。

ウリは当時、アメリカにも(ピギョ人気のために)スターが必要で、
GGはアメリカの(ファンorスケ連から?)強力なサポートを受けてると
いう意味に受け取ったニダが、動画を持ってないので確認できないニダ。
当時、一緒に見てた下ココマは「イミフ」と呟いてますた・・・

ここでもGGはアメの一押しヨシングって認識があるのかもしれませんぐ。
「ネーベルホルン杯でもトゥクタムィシェワと対戦。
その時は3位でしたが、地元観客の前で、今回はどうなるでしょうか。
グレイシー・ゴールド、19歳。
ソチオリンピック団体戦の銅メダリスト、個人戦で4位。」


「3-3はグレイシーもまた3Lz-3Tを跳びました。
後続のジャンプで両足着氷になりましたね。」

「レイバックスピンでは美しいビールマンポジション。」

「単独ジャンプは3Lo。」

「2Aは幅とスピードがあったわ。」

「ステップの後はコンビネーションスピンで(プロを)終えますが、
スピンで大きな問題がありました。」


ちょっと最後のスピンはウィンドミルでバランスを崩しちゃいましたね。
最後まで終えられず、スピンがノーカンに・・・
20141027006.jpg

演技後のイェレさんのコメントもトーンが下がりました。
「このスピンのミスはとても珍しいミスですが、
とにかくこのプロには十分難しい要素がありました。
最後のスピンは得点が入りません。
エドヴァルド・グリーグの美しい曲を使ったこのプロは少し軽い終わりに
なってしまいました。」


(ソチ後の引退などで)選手たちの入れ替えがあり、
GGもトップクラスに属する事になるのは間違いないだろう、
でも、今日はプロ冒頭から緊張感があった、例えば冒頭の3-3に、

等と語ったポイキオ姐さん。
20141027005.jpg
スロー動画を見ながら、イェレさんも同意します。
「ええ、両足着氷になってしまいましたね。」
「でも、これ以外のジャンプは良かった。」

このプログラムで一番の見所はステップだった、
動きと音楽が互いに上手く流れを補完していていた、

というようなコメントをポイキオ姐さんがしてました。

この後、ミスした最後のスピンとキャロル爺&ローリーの反応が画面に・・・!
20141027007.jpg
「コーチ、フランク・キャロルの表情が何が起こったか(事の重要さを)
物語ってます。まぁ、時にはこんなこともあるでしょう。」


まぁ、とにかく笑顔で終われたのは良かったニダね。
20141027008.jpg

スピンの大きなミスや、両足着氷があってもPCSはタクタミと
余り変わらなかったニダな。
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【参考リンク】

つべの動画(英語解説、訳無しデヨ)
ラジ子の動画リンク→2014 SA Elena Radionova SP B.ESP2
タクタミの動画リンク→LSP1 Elizaveta TUKTAMYSHEVA 2014 Skate America
GGのSP動画リンク→LSP3 Gracie GOLD 2014 Skate America

スケアメ2014 女子SPプロトコルリンク
スケアメ2014 女子SP結果詳細リンク
スケアメ2014 女子総合結果リンク

フィンランド国営放送YLEでは、女子SPは3人のみ放送でした。
ダンスも上位3人(ステブキ、シブズ、チョクベイ)のみ、
男子はニュエン、ジェイソン君、アボ、まっちーの4人を放送。

出来れば男子もまとめたいニダが、無理なら、
まっちーだけでも解説概訳を書きたいと思います。



 

2014-10-27(Mon)

スケアメ2014 2日目の感想① パク・ソヨンの演技検証

本題に入る前に女子の結果を貼りますミダ。
20141027001.jpg
スケアメ2014 女子総合結果リンク
GGはSPで痛恨のスピンミスがありましたし、この調子だと良くて銅メダルって印象でしたね。
ラジ子が逆転1位、タクタミ2位、シザーリオ4位ってのも予想通りニダな。
まだフリーの演技を見てませんが、未来ちゃんが頑張ったようで楽しみ♪
遥ちゃんはFSで一つ順位を上げたけど、8位に留まったニカ・・・
遥ちゃんのジゼルもあとで見てみるニダ。

追記:
↓ブリティッシュユーロの遥ちゃんFSをつべで見てきますた!
2014 SA Haruka Imai LP B.ESP2
解説を聞いてると、3S-2Tは元々3S-2T-2Loを予定してたみたいニダね。
2Loが抜けたのは惜しかったニダが、ブリティッシュユーロも絶賛の素敵な演技でしたわ♪
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【パク・ソヨンの演技検証】

蕎麦国ヨシング一番手になった感のあるソヨンがスケアメに出ていますミダね。
演技とプロトコルをニワカなウリが検証してみますデヨ。
フィンランドYLEでソヨンの放送はなかったんで、つべ動画を見ました。

ソヨンSP 動画リンク
スケアメ2014 女子SPプロトコル リンク
 

冒頭の3S-3Tは回転足りてたと思います
2本目のゾンプ、3Lsはステップアウト
着氷が横向きになってますが、URは取られてないニダな。
20141026007.jpg
演技後のスロー再生を見ると横どころか、前向きに下りてるニダ~!!
20141026013.jpg
巻きますなら確実にDG取られるでしょうね。
これはDGに近いURじゃなさ?

フライングキャメルスピン、キャッチフットはヨン棒より脚が上がってる気もしますが・・・
太ももに左手を置くのって、ズニヲのダビンもやってましたね。
楽してるようで、あまり好きじゃないニダ。
ヨン棒の十八番、バトンキャメルは出来ないニカね。
20141026008.jpg

スピンの後は2A。回転は認定範囲だと思います。
20141026009.jpg

レイバックスピンはウィンドミルから入りました。
でも、ウィンドミルがキャメルのポジに近くて、一瞬キャメルスピンするかと思ったんです。
後ろにのけぞるレイバックは股関節が開いてないし、腕の位置も中途半端。
腕の位置も脚の開かないところも、ヨン棒のポジションに驚くほどそっくり!
20141026011.jpg
ただ、ビールマンはヨン棒がかつてやっていたものよりも綺麗ニダな。

ステプシークエンス中のウィンドミルも
レイバックスピンの入りと同じく傾斜が浅いニダ。
20141026012.jpg
ステプは全般的にエッジが浅かったし、レベル2しか貰えないのも不思議じゃなさ。

実はJ3があからさまな遥ちゃん&ゲデ子下げをしてたんで、
遥ちゃんの演技と交互に見比べてたんですね。

で、やっぱ納得がいかないのが、遥ちゃんの3LoのDGです。
どこを離氷ととるかによっても意見が変わるでしょうが、
これは横向きの着氷じゃなさ?DGではなく、DGに近いURでは?
20141026015.jpg
プロトコルではDGで後半2Loの基礎点1.98点から、
2Loの転倒によるGOE-0.90で1.08点となってますね。
これがもしURなら、後半3Loの基礎点5.61の70%がもらえ、
そこから3Lo転倒によるGOE-2.10で1.83点が貰えたデヨ。


逆にソヨンは3LzのURで基礎点が6,00点から4.20点になるべきでそ。
このゾンプ採点が上記のように変わるだけで、
ソヨンと遥ちゃんの得点差1.95点は逆転します。

遥ちゃんの3LoのDG→URで+0.75、ソヨンの3Lzの認定→URで-1.8されますからね。

遥ちゃんのその他の面を見ると、レイバックスピンはソヨン同様ウィンドミルから入りました。
ウィンドミルは氷に手が届くくらい十分傾斜しており、
レイバックスピンも股関節が十分開いていて綺麗だったデヨ。
20141026014.jpg
ビールマンはなく、キャッチフットまででした。
ソヨンと全く同じ点数。

スピンの採点が妥当かどうかは回転数やスピードも見なきゃいけないでしょうし、
ニワカのウリには何とも言えませんぐ。

もう一つ気になったのが、マエちゃんがステプでレベル1だったことニダ。
で、演技をつべで見たんですが、何が悪くてレベル1ニカな?
直近の試合2つ(ソチとさいたまワールド)のプロトコル見たけど、
どちらの試合もSP&FSともにステプはレベル3でしたが・・・

ソヨンの回転不足に甘いのは蕎麦国TSが関係してるニカね?
20141027002.jpg
女子SP審判リスト リンク
蕎麦国掲示板じゃ、ISU公式サイトにジャッジの名前が出る前から
審判がユーロだらけって騒いでたらしさ。
因みに9人の審判の中にも蕎麦国審判は入ってますけどね。

何だかスッキリしない試合ですたわ。

後で、YLE放送2日目(女子SP、男子FS、ダンスFD)の感想を書きますミダ。

※追記
めろでぃ様のご質問に答えて、アップの画像を貼りますデヨ。
3Lz着氷の瞬間ニダ。

20141027009.jpg
トゥが氷について、氷の飛まつが少し飛んでいるのが見えるニダね。






2014-10-26(Sun)

スケアメ2014 まっちー圧勝!おめ!

まっちー優勝おめ!GPFへ向け、いいスタートを切りましたね!
次のエリック杯は4週間後。
調子を整える時間がたっぷりあるし、エリックでも優勝を目指して欲しさ~!

さて、YLEの放送がまだなので、
先にまっちーの演技をつべ(アメリカ解説かな?)で見てみました。
動画リンク→MFS1 Tatsuki MACHIDA 2014 Skate America
参考リンク→スケアメ2014 男子FS プロトコルリンク
スケアメ2014 男子FS 総合結果リンク

まっちー登場。中央が透けた青い衣装もベートーヴェンの第九に似合いそう。
いいんじゃないでしょうか。
20141026001.jpg

4T、4T-2T、3A-3Tと高難度ジャンプてんこ盛りの冒頭は圧巻!
ステプからの3Aは連続ジャンプだったニダな。凄いデヨ~!

ステプからの3S後、ステップシークエンスがスタート。
バレエジャンプがステプ始まりの合図だと思うニダ。
両足爪先立ちのバレエっぽいポージュも。
20141026003.jpg

ステプ中につま先立ちでクルっと回って、後ろ向きにスパイロル。
20141026002.jpg
こういうバレエ的な動きが、ウリの大好物なんです♪

後半ジャンプの3Lo、フライングシットスピン、2Aを綺麗に決めた後、3F。
入りのエッジがフラットで「!」が付きました。
軸が斜めってる印象で、少し手を突いちゃった。
20141026004.jpg

イーグルからアラベスクスパイロルへのコレオもいいニダねぇ。
20141026005.jpg
加点も1,10点つきました。
ソチでまっちー以下のポジションとフラットエッジのアラベスクスパイロル一つで
美ポジてんこ盛りのソト子や超絶ディープエッジ&美ポジの巻きますと
同じ1.50点の加点がついたヨン棒のことを思い出しますた。
まっちーでも加点1.10点なのにねぇ。

ああ、この入りは最後の3Lzの入りだったニダねぇ。
ウリ、先日は間違いを書いてしまってスマソ!
ちゃんとスローで見るべきでしたね。ごめんなさいなの。
20141026006.jpg
エッジが綺麗にアウトに倒れてますミダね!
最後のスピンを残した時点でのこのルッツです。凄いデヨ。
加点も1.10点つきました。
因みにヨン棒ソチFSの後半入ってすぐの3Lz、
あれは何の工夫もないのに加点1.00貰ってましたわ。

ま、ヨン棒は「醜い醜いレイバック」とバトン爺にこき下ろされた軸ブレスピンですら
GOE0.64ついてましたからねー。一人だけ異次元にいるニダ(棒

ハッと!まーたヨン棒の銀河点を愚痴っちゃったニダw

スケアメに出場してないヨン棒の応援幕を掲げるパボがいたと聞いて
こんなことを思い出すたニダよ。(微博の写真リンク
2009年を最後にGPSに出てないのにねぇ。

しかも2009年スケアメと言えば、地元選手フラットの優勝をヨン棒が盗んだ大会でそ。
転倒優勝のヨン棒に表彰台ではハグ無しでしたね。
2009年エリックではまさかのジャンプパスでやる気の無さを見せたヨン棒が優勝。
前代未聞の出来事にクレバー(賢い)、クレバー!と連呼した解説者もいたっけ・・・(遠い目
※ジャンプは3Fをパスしましたね。
跳ばなかったんだから、要素抜けで減点すべきなのにと言われてましたが減点なしでした。

参考リンク→エリック2009年 女子FSプロトコル リンク

さてさて、YLE放送を視聴後にまた全体の感想を書きますデヨ!
(男子SP感想は前記事にあります)
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ハーニャのソチFS動画の訳入れ作業を終了しますた!
↓動画リンク
【フィンランド国営放送】羽生結弦2014ソチオリンピックFS【翻訳付き】

もう一つ、ほのぼのするチャルをおまけw
↓2chで拾った美ポジミーシンとタマラ先生♪
美ポジチャルリンク①リンク②




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