2016-05-30(Mon)

加齢なる妄想族でもわかる!(はずw) 画像情報の見方

【画像情報の見方】

前回のブログ記事絡みで、
情報収集が苦手な方々にもわかりやすく
画像検証のやり方をご説明しようかと思います。

①後ろの山が東南アジア地方の風景に見えません。
ネパールやブータン辺りの山岳地帯の国っぽく見えますね。

20160528001.jpg
(画像出典元:Jean-Pierre Laffontフィリピン観光局

フイリピンは熱帯性気候で山々に木々が生い茂ってますよね。
東南アジア諸国は棚田なんかも良く見られます。
上の写真はどちらかというと温帯の山っぽく見えます。

②イメルダ夫人や外国人客の勲章の付け方が反対になっており、
美智子殿下(当時)の着物の打ち合わせも反対。

これで写真が反転してるとわかります。

20160528002.jpg
(米独海軍将官の画像出典元:日本語ウィキ「略綬」項目)

また、欧州の王族らしい晴れ着の男性が写り込んでることで
皇族、大統領夫人、欧州王族も招待されるような慶事だとわかります。

そうすると、もうイベントの内容は大体想像がつきますよね。
王族の結婚式か戴冠式、戴冠25周年等の行事だろうと。

ここで王族のいないフィリピンではなく、ネパールやブータンじゃ?
という推測が強まります。
(注意:ネパールは2008年に王制廃止)

③水色で囲った部分に著作権者の名前が記されてます。
ここでLaffont氏に著作権のある写真であることがわかります。

20160528003.jpg
④赤色で囲った部分には英語ブログ「Philippine Diplomatic Visits」の名前が書かれており、
そのブログがLaffont氏の写真を転載したことがわかります。


というわけで、写真1枚にギッシリと情報が詰まってますね。
これだけの情報を得るのに1分もかかりません。
見りゃわかるんだもの。

後はグーグルの画像検索すれば、
簡単に英語ブログの該当記事やLaffont氏のサイトの該当写真に辿り着けますよ。

私が写真の詳細を知ってるからって、
オリジナルの写真の出典元と考えないようお願いしますわw
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【反転写真騒動の時系列まとめ】

2014年6月26日  
   フォトジャーナリストのJean-Pierre Laffont氏がウェブサイトを立ち上げ、
   ツイで報告。(該当ツイッターリンク
   このサイトにある美智子殿下(当時)の反転画像は詳細の説明あり。

2014年10月11日
   英語ブログ「Philippine Diplomatic Visits」の記事「Nepal ~ Philippines 1975」
   Laffont氏の反転画像を使用。(ブログ記事中に写真の説明あり)

2015年2月3日
   皇室中傷ブログ「皇室の写真」がタイトルなしの記事
   英語ブログより反転画像転載。(ブログ記事中に写真の説明なし)

2015年12月11日
   皇室中傷ブログ「皇室の写真」の記事「クラブロイヤルの美智子ママ」にも
   同じ反転画像を掲載。(ここでも写真の説明なし)

2016年5月26日 00:13
   「remmikkiのブログ」の記事「皇后さま、華子さま、紀子さまお和服の比較」のコメ欄で
   読者の一人が「クラブロイヤルの美智子ママ」に転載された反転写真を紹介する。

2016年05月26日 19:08
   「皇室の写真」から「remmikkiのブログ」の記事に反転写真が転載され、
   1962年のフィリピン(?)の皇后陛下の着物がチョゴリに似てると批判記事を出す。

2016年05月26日 23:00
   反転画像は1975年にネパールで撮影されたもので、着付けが間違ってるのではなく、
   画像が反転してると書いた検証記事をこのブログで上げる。

2016年05月27日
   「remmikkiのブログ」で皇后陛下批判記事の上に追記が書かれ、
   記事内容に誤りがあったこと、詳しくは「キッサンケッロ」で読むようにと
   検証記事のリンクが一時的に貼られる。
   (僅かな時間だったため、この画面キャプを取り損ねましたわw)
    ↓
   「remmikkiのブログ」で追記部分と皇后陛下批判部分をゴッソリ削除。
   一連の騒動は皇后陛下擁護派による陰謀である!という主張を展開www

2016年05月30日 00:22
   コメ欄でなんと!組織で運営してるらしいことを匂わせる!!!
   「コメントはいただいても私どもが読んで非公開とさせていただきます。」
   って・・・マジ?w

remmikki氏のところって、中国の漢字を使う方もコメ欄に来ますよね・・・w
こんなことを書いちゃったら、怒られちゃうんじゃないの?
そのコメント削除(又は訂正)したほうがいいんじゃないかしら?www


最後に撮影した写真家のサイトとremmikki氏のブログ(写真削除前)の
画面キャプを貼っておきますわ。
20160529001.jpg

remmikki様、オリジナルの出典元で既に反転されてるんですよ?
こうやって並べられても、わからないはずはないですよね?

私(又はららら♪様)が画像を反転し、remmikki氏に送ったかのような
荒唐無稽な言いがかりはやめてくださいまし。

言いがかりをそのまま放置するなら、言いがかり部分がどこを指すのか
もっとわかりやすくご説明しますよ。
記事修正前の画面キャプと共に・・・w



※追記
↓ぴよ様のブログでも時系列まとめをして下さいました。ありがとうございますm(__)m
時系列が認識できない皇室叩きブロガーの悪質さ

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2016-05-26(Thu)

左前と右前 着物の知識に欠ける皇室叩きブロガーさんと読者さん・・・

※追記:この記事で検証した皇室中傷ブログ「remmikkiのブログ」5月20日の記事コメ欄と
5月26日の記事の内、後者の内容を大幅に削減した模様w
やっぱフィリピンと書いてしまったのが恥ずかしいのかしら・・・w


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ららら♪様から教えていただいた
「remmikkiのブログ」コメ欄の混乱ぶりが凄いですわ・・・
(2016年5月20日の記事リンク:「皇后さま、華子さま、紀子さまお和服の比較」

フィリピン(?)ご訪問の画像で、
皇后陛下が着物を左前に着てる
コメ欄がザワついていますががが!

1977年にイギリス大使館で
同じ着物をお召しになった皇后陛下の画像
そのブログ記事に貼られてますよね?

いくら着物に無知でも、その写真を見れば、
フィリピン(??)の画像が反転してると気付くはずじゃ?
20160526001.jpg

フィリピン(???)の画像を反転させ、元に戻すと、
1977年の着物と柄が同じだとわかりやすいですね。
20160526002.jpg
訪問着の柄はこれが正しいでしょうにねぇ・・・(-_-;)

しかし!このドリフの様なコメ欄の無茶苦茶な混乱の後、
もの凄い誤認だらけの記事を書いててこれまたビックリ!
(2016年5月26日の記事リンク:「着物の右前・左前の違い」

remmikki氏は問題の画像を
1962年のフィリピンご訪問時のものだと思ってるようですが・・・

イメルダ夫人と皇太子妃殿下(当時)の写真はネパール国王陛下戴冠式ご参列のため、
1975年2月20日~2月28日の日程でネパールをご訪問された時のものですよ?
(日程のソース:宮内庁 天皇・皇族の外国ご訪問一覧表(戦後)(昭和28年~昭和63年)

このネパールの画像を撮影したのは写真ジャーナリストJean-Pierre Laffont氏です。
↓Laffont氏のサイトに行けば、この写真の説明文も読めますわよ~w
Jean-Pierre Laffont氏のサイト 該当画像のリンク
1975年2月24日ネパールのカトマンズだと書かれてますね。

写真家のサイト→英字ブログ「Philippine Diplomatic Visits」皇室叩きブログ「皇室の写真」
→「remmikkiのブログ」という流れで画像が転載されたようですね。

最初の出典元のサイトに辿り着けなくとも、
英字ブログに辿り着けばそこにたくさんの画像があり、
何の画像か説明もついてます。

↓その1枚がこれです。
20160526003.jpg
同じ着物ですが、打ち合わせが正しく、先ほどの画像が反転されたものだとわかります。
イメルダ夫人の勲章の位置も先ほどとは反対ですね。

しかしまぁ、remmikki氏ったら・・・ディオスダド・マカパガル元大統領の
日本語ウィキ項目がないのに、
編集画面のリンクをソースのように貼ってる・・・(;´・ω・)

在任期間のソースなら
日本語ウィキの「フィリピンの大統領」か英語ウィキの「Diosdado Macapagal」
を貼った方がいいかと思いますです、はい。

なぜ、画像を反転させたのか?

これは撮影した方に聞かないとわかりませんが・・・
私の推測では、フィリピン側がその立ち位置を望んだんじゃ?と。
美智子殿下(当時)の立場を立てるためにそうしたんだと思います。

下は1962年フィリピンご訪問の画像です。
マカパガル夫人と美智子殿下(当時)の立ち位置がネームプレートで示されています。
20160526004.jpg
(フィリピン政府のツイッターOfficial Gazette of the Republic of the Philippinesより)

記念写真では目上の人やゲストを右側に立たせることが多いですよね?
「歩いてる時の写真までこだわらずとも・・・」と思ってしまいますが、
フィリピン側が気になったのでは?と推測しております。

しかしまぁ、反転写真をキッカケにチョゴリの打ち合わせだ!と騒がれるとは・・・
撮影したLaffont氏にとっても大変迷惑な話でしょう。



2016-05-25(Wed)

織田君と巻きますのすべスポ♪


関西テレビ「ゆうがたLIVEワンダー」のコーナー「織田信成のすべらないスポーツ」
の動画を見ますた~~!(24日うP、3日限定の動画リンク
杏ジャム様、とらる様、動画のご紹介ありがとうごじゃいますた!m(__)m

動画に和んだんで、キャプでご紹介するニダ♪

冒頭はヘアメイクさんたちが巻きますの髪などを整えるシーン。
ニコニコ笑顔で織田君を待ちます。
20160524001_2016052517321285c.jpg
やっぱ「神対応」よりは「爽やかな対応」の方が良い表現ニダね。
あんまり簡単に「神」というと、逆に嫌味っぽくなると思うデヨ。

ああ、せっかく爽やかな対応と褒めたのにwww
「織田大センパイ待ってます」でお茶目な対応にwww
20160524002_20160525173213558.jpg
遅れてやってきた織田君。

ケーキを食べてたニカ~!巻きますが差し入れしたニカな?
20160524003_20160525173215b28.jpg
何かついてるって・・・w
あのココマ時代の「真央ちゃん涎・・」を思い出しちゃったwww
リラックスできる関係なんでしょうねぇ。こういう友達っていいニダなぁ。

ああ、ありましたねぇ。アベック優勝。
織田君が中々おしゃれ。 でも「作家さんか!」と自分でツッコミを入れてますw
巻きますが優しくフォロー、声のトーンがズニア時代を髣髴させるニダ♪
リラックスしてるんでしょうねぇ。
20160524004_201605251732162f5.jpg
当時のJGPSの思い出話はやっぱ食べ物のネタw
ウリは皮が青っぽいバナナ以外は食べないw 黒いバナナが苦手なんニダ。
黒いの食べたら、ウリもお腹壊しそう・・・
このエピソード、織田君は覚えてなかったらしさ。

アベック優勝前、3Aが跳べず、巻きますにアドバイスを貰ったと話す織田君。
20160524005_201605251732182b9.jpg
「シューってきてポン」のアドバイスで跳べた織田君も凄いニダww
このエピソードを覚えてない巻きますも大物感があるデヨ♪hrhr♪

プロスケーターやタレントとして活躍中の織田君に
喋りも上手いし素晴らしいと絶賛した巻きます。
20160524006_201605251809442bc.jpg
織田君の様なコスプレはお断りw
あれは織田君だからいいんであって!
あのコスプレが出来そうなヨシングは佳菜ちゃんと理華ちゃんあたりでしょうか?w

父としての織田君のことを聞かれ、最初に父になると聞いた時の驚きを話す巻きます。
子供時代からの友達だから、「えっ!パパになるの!?」って驚きは強かったでしょうねぇ。
20160524007_201605251818320f8.jpg
織田君は巻きますと仲良くしてて、他の女の子とも違和感なく溶け込んでたんニダな。
「女の子だと思ってた」は最大の褒め言葉だと思うニダwww
ウリも織田君は女子力が高いと思います!

別の番組の番宣もありますた。
巻きます姉妹と織田君で美味しいものを食べながら対談する内容ニカね。
20160524008.jpg
「巻きます姉妹」と「食べ物」って組み合わせは見逃したくないw
関西テレビを見れる方々が羨ましいんです!



2016-05-24(Tue)

被災地ご訪問にまつわる東宮家批判の酷さ


まーた「remmikkiのブログ」で酷い印象操作記事を見かけました・・・(-_-;)

   ↓「remmikkiのブログ」2016年05月22日の記事リンク
   「愛子さん、修学旅行に、とまとランドと東宮家の怪しい関係」

「とまとランドいわき」「トマトランド株式会社」と混同し、
左翼反日だと書いてましたわ・・・
(注意:後者の「トマトランド株式会社」が反日かどうかも
私は未チェックなんで知りません。)


その間違いをコメ欄で指摘されてたんですが、
相変わらず福島の「とまとランドいわき」を反日扱いです・・・

反日政治家が「とまとランドいわき」を訪れたから「とまとランドいわき」は反日
というのがremmikki氏の根拠の様です。
20160524006.jpg
(画像出典元:福島民報朝日新聞

岡田&辻元議員が2016年3月4日訪問で
舛添都知事が2016年5月17日訪問。
どちらも皇太子殿下と雅子殿下ご訪問(2015年10月8日)の後ですね。

皇太子殿下のご訪問地に反日政治家を行かせば、
反日のレッテルが貼れる・・・非常にシンプルですね(藁
ってか、舛添知事は出張費で叩かれてる渦中に訪問????
反日ブロガーに東宮批判のネタ提供のためでしょうか???

remmikki氏は民主党のマッチポンプにしか見えない
「保育園落ちた日本〇ね!」ブログにも共感してましたしね!

前述の記事でremmikki氏が言及した昨年の皇太子殿下ご夫妻の福島ご訪問。
その記事でも別の嘘を書いていました。もう嘘だらけ・・・(;´Д`)

   ↓「remmikkiのブログ」2015年10月08日の記事リンク
   「日帰りで福島へ 一日かけて公務はこれだけ?」

バカらしくて呆れ果てるのですが、
未だにコメ欄で保守っぽい人たちをチラホラ見かけるので、
検証しておきたいと思います。

【バカな嘘①:誰もいないところでお手振り】


仕事が「ほとんど歩きながらお手振りのみ。」ってのも酷い嘘ですが、
誰もいないところで手を振ってるなんて嘘はバカ過ぎるw
20160524005.jpg
(上は前述のブログ記事のキャプに赤字のコメを入れたもの)

「うらぶれた光景」ってのも福島県いわき市の人たちに凄く失礼じゃ?
remmikki氏はニュース映像も見ればいいのにw

   ↓ニュース動画リンク
   皇太子ご夫妻 福島沿岸部の復興状況ご視察
   テレ朝ニュース(2015/10/08 19:08)

↓下は上の動画からのキャプです。(1枚目が上の画像と同じ場所ですよね)
20160524004.jpg
1枚目は両殿下しか映ってませんが、映像では観衆の声が聞こえます。
観衆の声を聞き、皇太子殿下がいったん下げた手をもう一度上げて振ってましたね。

国旗を振る観衆が大勢いて、嬉しくなりますわ。
あ、もしかしてremmikki氏は
日の丸が映るから動画を無視するのかしら?www


【バカな嘘②:ご訪問先が悪天候になる】


「息をするように嘘をつく」とはまさにこのことですね。
空が快晴にしか見えないwww

   ↓ニュース動画リンク
   皇太子ご夫妻、2年ぶりに福島県を訪問
   日テレNews24 2015年10月8日 22:56

↓下は上のニュース動画からのキャプ
20160524007.jpg
remmikki氏はコメ欄で、ご夫妻が行かれるところは
豪雨や嵐に見舞われると書いていましたw

ご訪問先が晴れた日にこんな嘘を書くって凄いですね(藁


このremmikki氏のブログコメ欄で
両殿下がいわき駅に到着した15時ごろに
郡山市に凄い雨が降ったと主張する方がいらしたんですが・・・
この日は降水量が「0」ですよ?www
両殿下のいらしたいわき駅(いわき市平)も郡山市も
15時前後の降水量を10分ごとの観測値でチェックしても「0」!

   ソース:
   福島県 いわき市 (平 2015年10月8日(10分ごとの値)気象庁リンク
   福島県 郡山市 (郡山 2015年10月8日(10分ごとの値)気象庁リンク

息をするように嘘をつくブログ主とコメ欄住民さん、
一体どこの民族でしょうか・・・?

2016-05-23(Mon)

東京オリンピック招致スキャンダル ISLの歴史&AMSは電通の子会社?


今日はISLの歴史を中心にこの招致スキャンダルのバックグラウンドを
考えたいと思います。

①ISLと国際スポーツ界の蜜月時代

20160522006.jpg

アディダス創業者の息子ホルスト・ダスラーはアディダス・フランスを設立、父アドルフのアディダス・ドイツや叔父のピューマと競い、1973年には水着ブランドのArenaを設立。1978年9月6日に父のアドルフが亡くなると、ホルストと母ケーテが経営を引き継ぐ。1982年には電通と共にISLを設立し、FIFAとの独占契約を獲得。IOCやIAAFとの契約も得て、スポーツマーケティング界の影響力は強大に。

しかし、1984年12月31日に母のケーテが死去、2年後の1987年9月4日にホルストも亡くなると、アディダスの経営権争いが起こり、一時は倒産寸前にまで追い込まれる。

(ウィキ情報をまとめたものです。リンクは文中にあります)



②ダスラー家の影響力の陰り

20160522004.jpg

注意:ウィキ項目によって、タピ氏による買収年が1989年だったり、1990年だったり・・・(-_-;)
また、アディダスのサイトのヒストリーにも詳細がありませんでした。

破産寸前の会社を買収し再建させることで有名なフランスの実業家、ベルナール・タピが1990年7月にアディダスの株式の過半数を取得。経営を立て直せず、フランスの銀行クレディ・リヨネから融資の返済を求められ、アディダスを銀行に売却。1993年にクレディ・リヨネからフランス人実業家ロベール・ルイ・ドレフュスに買収された。

1986年にタピ氏がフランスのサッカーチーム、オリンピック・マルセイユを買収、会長を務め、1996年にはルイ・ドレフュス氏が最大の株主になり、会長に就任。両者ともサッカーに深くかかわってたようですね。

また、ルイ・ドレフュス氏は1989年から1993年まで英国の広告代理店Saatchi & Saatchi(本店はニューヨーク)のCEOを務め、Saatchi & Saatchi社に投資しています。


(これもウィキ情報をまとめたものです。リンクは文中にあります)



③1995年ISLの状況が激変

まず、ダスラー家を見てみると・・・ウィキ項目によって書いてることに矛盾が・・・(;´Д`)

1990年 - フランス人実業家ベルナール・タピが株式の過半を取得、経営権を握る。これによりダスラー家とアディダス社との資本関係はほぼ消滅した。
1995年 - フランクフルト証券取引所に上場。
(前出のウィキの「アディダス」項目より)

アディダスは1989年に株式有限責任会社となったが、1995年の新規株式公開(IPO)までは一族が所有していた。
(前出のウィキの「アドルフ・ダスラー」項目より)

1995年に新規株式公開し、ダスラー家とアディダスの関係が
かなり薄まったという感じでしょうか。

その一方で電通はダスラーと共同設立したISLから撤退・・・?

 95年、「電通」は「ISL」の株を売って撤退するが、その際、売却益の一部8億円を「ISL」に戻した。そのカネは、当時、ヤマ場を迎えていた02年W杯の招致合戦を勝ち抜くための活動費だった。

 アジア初のW杯ホスト国を日韓が競った。終盤は韓国優位だったが、結論は日韓共催になった。

 後日、「スイスに隠し資産」と読んだ国税庁が「電通」を査察したが、「ロビー活動」の評価に迷い、不問に付された……。

(田崎健太氏の著書「電通とFIFA」をソースに書かれた記事、毎日新聞2016年5月23日 東京朝刊より一部転載)

ISLの雲行きが怪しくなってきたので電通が手を引いた、
でもワールドカップ誘致のためにお金をISLに一部戻したと。

英語ウィキ「International Olympic Committee」によると、
1982年にオリンピック・ムーブメントのグローバルマーケティングプログラムを
開発する広告代理店にISLを抜擢。80年代にISLは黄金時代を築きました。

ところがIOCが1995年12月に突如、ISLとの関係解消。
IOCが一部の株を所有するMeridian Managementに取って代わられます。


④2001年ISLの倒産とAMS設立

2001年約1億5300万ポンドの負債を抱えてISLが倒産。
そして同年、ISLのあるスイスのルツェルンに広告代理店AMSが設立されます。
英紙ガーディアンによると、このAMSが電通の子会社だそう。

↓ガーディアン紙の相関図に日本語とAMSを入れてみました。
20160522001.jpg

The report by Wada’s independent commission, chaired by Dick Pound, detailed how the Black Tidings account was held by Ian Tan Tong Han, who was a consultant to Athlete Management and Services, a Dentsu Sport subsidiary based in Lucerne, Switzerland, that was set up to market and deliver the commercial rights granted to it by the IAAF.

(英紙ガーディアンの記事より一部転載)

ISLを通じ、ディアク氏とコンタクトをとってたのが、
2001年にISLが倒産したため、AMSを設立又は
電通と資本関係はないが契約関係を結んだという感じでしょうか?

 また、問題を報じた英ガーディアン紙の記事についても、誤りがあるとしている。同紙は電通の子会社であるAMS(アスリートマネジメント・アンド・サービス)がイアン氏を雇っていたと報じたが、会社側は「電通の子会社ではなく出資関係もない」と否定した。

 ガーディアン紙からは掲載前に問い合わせがあり、事実誤認を指摘したが、そのまま掲載されたという。
dot.asahi2016年5月23日の記事より一部転載)


ガーディアン紙は掲載前にAMSが子会社かどうか電通に問い合わせ、
否定されたのに子会社だと書いたわけですね。

「そんじゃ、子会社だという確信があったのかしら?」とググったら、AMSのホームページがありました。
http://athleticsmanagement.com/projects.html(追記:このサイトは既に消されましたわ~!)
Acting for and on behalf of Dentsu, ams is involved in a number of projects:
と、電通のために働いてることが書かれてます。
ガーディアンはこれを見て、子会社だと書くことにしたのかもしれませんね。

情報が多すぎるんで、今回の記事はここまでにしたいと思います。
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【ブログ記事中にリンクのないソースや画像出典元】

母ケーテと母子の画像出典元→アディダス公式サイトより
ケーテ・ダスラーの生年月日と死亡年月日→Who's Who.deより
ロベール・ルイ=ドレフュスの画像出典元→BR24より

Meridian Managementの契約の件のソースは記事中の英語ウィキと英紙Telegraph
"The relationship between ISL and the IOC ended suddenly in December 1995
after the Olympic movement decided to move their marketing and
TV rights operation in house."


AMSの設立年2001年はのソースはAMSのホームページ(about us)
"ams, based in Luzern, Switzerland, was formed in 2001"
(追記:AMSのこのページも既に消されました。)

2016-05-20(Fri)

久々に巻きますの笑顔♪


下は一昨日18日の「ザ・アイス」大阪公演の記者会見風景。
姉妹揃っていい笑顔♪やっぱ隣に舞ちゃんがいるとホッとするニダねぇ。
舞ちゃんもショーに出るニカなぁ。
20160520002.jpg
(上の画像出典元:共同通信47newsLmaga

Lmagaさんの画像は巻きますの顔が赤ちゃんっぽくてきゃわわ♪
左右対称で歪みがなくて、巻きますの心の様な綺麗なお顔ですねぇ。

下は19日に行われた福岡のスケート教室のニュース画像。
熊本の子供たちも18人招待したらしさ~。
20160520001.jpg
(上の画像出典元:サンスポリンク①サンスポリンク②

子供たちは嬉しかったことでしょうねぇ。
特に熊本の子供たちは、被災の後だけに喜びもひとしおだったんでは?

ところで、こういう被災地を元気づける活動に難癖をつけ、
デマを振りまく輩がいますミダ。(一例:2chのデマ書き込みリンク

このレスを読むと、雅子殿下が被災地ご訪問なされた時のデマを思い出しましたわ。
どちらも「ヤラセ」を主張している点が似てるデヨ。
(一例:remmikkiのブログ

実は昨日、両陛下が熊本をご訪問なさってるんですが、
この件でも「被災者は望んでない」と捏造記事を書く輩(いつものBB氏w)がいます。
(ぴよ様が記事にしてらっさるデヨ。詳しくはそちらでお読みくださいまし。)

   ↓ぴよ様のブログ記事リンク
   皇室バッシングブロガーは反天連の希望の星☆

( `ハ´):「熊本の同胞は天皇の訪問なんぞ望んでないアルよっ!
     おい、高麗棒子!お前も何か言うアル。」

<丶`∀´>:「ウリナラは巻きますも日王も嫌いニダ!わかったニカ?チョッパリ?kkkk」

こんな会話が聞こえてきそうな「ヤラセ」デマニダww








2016-05-19(Thu)

皇室叩きブロガー&コメ欄で暴れる小作の卑劣さ

【「白の特権」で皇后陛下を叩く卑劣なブロガー】


「保守速報」(記事リンク)さんと「パンドラの憂鬱」(記事リンク)さんの皇室記事コメ欄で
先週末から小作が暴れてまして・・・

「保守速報」さんのコメ472が「白の特権」について
知ったかぶりの詭弁を書いてるんで、「まだ言ってる人がいるの?」
白の特権についてググってみたんですね。

そしたらまぁ・・・「これでいいのだ日記part1」というブログが
私のブログ(過去記事リンク②)から画像を取った上で皇后陛下を叩いてましたわ!
ここからとったことが明白なのに、このブログへのリンクもサイト名もなく・・・

また、「白の特権」保有者は世界で7人と日本語で書いたのは
私のブログ(過去記事リンク①)が最初じゃないかと思います。
「これでいいのだ日記part1」もそれを7人と書いた上で、画像を転載。

   (注釈:「白の特権」を日本語で最初にブログ記事にしたと思われる「BBの覚醒」は
   王族の肩書を5つ出し、間違いがありました。)


私のブログ過去記事2つとそこに添付された参考リンクを読めば
皇后陛下の装いがドレスコード違反ではない
のは明白です。

ここを見た上で反論の根拠を出さず
皇后陛下バッシングするのは根性が腐ってますよ!

↓悪質度が高いと思うのでキャプを取りました。
20160518002.jpg

私の過去記事では法王謁見のドレスコード(バチカンのリンク)も貼ってるのに、
なぜ、無視するんでしょうかね?

自分の読者にこのブログの検証内容を読まれたら困るから
ここのリンクを貼らないんでしょう。
卑怯な行為だと思います。
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【印象操作画像を貼る反日小作】


↓これは前出の保守速報さんの記事のコメ欄に貼られてたものです。
20160518003.jpg
(画像上の文字は私が入れましたw)

因みにこれを貼った反日小作は
「いつ」「どこで」「どんな場面で」失態をしたか書かず、
「皇太子殿下の失態」(?)を糾弾しています。

この小作擁護コメを書く人たちもスペイン王族を「他の皇族」と書いたり、
レティシア王妃を「右の女性」と書いたりするぐらいですから、
全員無知で間違いないw

  【前出の画像の基本情報】

  いつ?:    2013年6月11日
  どこで?:   スペインの首都マドリード郊外のサルスエラ宮殿
  どんな場面?:スペインとの国交400周年で午餐に招待された皇太子殿下が
           記念撮影のために並ばれるところ。

↓その撮影現場にいらしたスペイン王族の方々はこちら。
20160518004.jpg
(上の画像はAFPBB News2013年6月12日の記事より)


   ↓どんな場面を切り取ったのか?はニュース動画で確認できます。
   スペイン王室、訪問中の皇太子さまを歓迎
   (上はAFPBB News動画リンク)


どんな場面かキャプで見てみましょう。
20160518005.jpg
(王族方と挨拶後、記念撮影。プロトコールにのっとって並びます。)
20160518006.jpg
20160518007.jpg

この女性王族方に失礼のないようにふるまった場面を静止画にして
「ソフィア王妃に突進する間抜けな皇太子殿下」の印象操作してたわけですね。
胸元を見てるという批判も別のところで見かけました。

卑劣な印象操作画像で皇太子殿下がまるで痴漢かのようにバッシングする。
これは酷い名誉棄損かつ、日本を貶める行為です。

この画像を最初に拡散したのって、もしかしてBB氏(該当記事リンク)じゃないの?

皇室バッシングブロガーさん達は熱心に皇室ニュースを追ってるのに
ニュース動画はあえて見ないんでしょうか・・・(-_-;)
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【五輪招致スキャンダルで日本叩きする人々】


保守を標榜する皇室叩きブログ「BBの覚醒」で
な ぜ か 東京オリンピック返上を主張してました。
タイトルも辻元風味・・・「不正と賄賂の総合デパート 東京五輪  《転載ご自由に》」

一応保守らしい理由を挙げてましたが、不正の話題の中心にいるのは
東京五輪でも日本政府でもなく広告代理店ですよ。
広告代理店の疑惑を日本に擦り付けるようなパヨク風味の記事タイトルで、
保守を名乗るのはいかがなものか?と思います。

昨日、ここのコメ欄でご紹介いただいたJBpressの伊東乾氏のコラムですが・・・
こちらも一見すると広告代理店を批判してるようでいて、
疑惑の中心を日本にスライドしております。

「性懲りもない不正で日本の五輪開催はこれが最後か
日本ではなぜかもみ消される電通の闇、海外では詳しく報道」
というタイトルも酷い。
電通の闇を批判してるようでいて、さりげなく日本下げタイトルです。

気になる箇所が多々ありますが、2点だけ簡単に反論しておきます。

伊東氏:少なくともエンブレムやスタジアムなど、芸術文化表現面から考える限り、
東京2020は何一つ真剣なコンテンツを準備していないまま候補地指名だけをもぎ取り、
(6ページ目)

   エンブレムもスタジアムも準備してから
   候補地指名を得たところがあると思うなら、その都市名を挙げてみたらどうですかね?wwww
   ま・さ・か、ヒラマサなんて言わないですよね?www

伊東氏:日本人として欧米でこの話題に触れるたび、恥ずかしく情けない限りです。(6ページ目)

   出たーっ!反日パヨクの口癖、日本人として恥ずかしいww
   伊東氏は反日パヨクの口癖がお好きなんでしょうか?
   伊東氏が「恥ずかしく情けない限り」なのはディベート能力に欠けるからでは?
   私は欧米人とこの話題を話すのに「日本人として」何も恥ずかしくないですよ?


ホント、成りすまし保守が一番タチが悪いですわ。
まとめサイトの中で「保守速報」さんと「パンドラの憂鬱」さんはきちんとしており、
読者もまともな人が多いから小作が暴れるんでしょうね。




2016-05-17(Tue)

東京オリンピック裏金疑惑をオリンピックの歴史から考察する


【フランス語話者のアドバンテージ】

前回の記事で、疑惑の渦中にあるセネガルの国際的活躍には
セネガルの公用語(フランス語)のアドバンテージがあったんじゃ?と書きました。

20年くらい前に知人(元国連の同時通訳)が同時通訳として就職前に
要求されてる条件を話してくれたのですが、
母国語以外に①メジャーな言語(英or仏)と②マイナー言語の各1か国語
が通訳レベルじゃないといけないとか。

もし、他の国際機関の要求もこれに準じてるなら、ほとんど英仏バイリンガルで育つ
フランス語系カナダ人はかなりのアドバンテージがありますねぇ。

複数言語が公用語で、その一つがフランス語であるスイスやベルギー、ルクセンブルク
メジャー言語とマイナー言語を早くから身につける人が多いため、アドバンテージがあるでしょう。

そのせいかスイス人の役員が目立ちます。
日本語ウィキ「国際オリンピック委員会」項目によると・・・

IOCの公用語は第一言語としてフランス語、次に英語で、IOCのすべての会議は仏英2か国語で運営される。フランス語と英語で解釈上の疑義や齟齬が生じた場合は、フランス語での解釈を公式にする。

と、フランス語話者に凄いアドバンテージですねぇ。
本部はスイスのローザンヌだし・・・

近代オリンピックの創立者ピエール・ド・クーベルタン男爵が
フランス人だったのも大きい理由かもしれません。

IOC歴代会長9人の内、3人がフランス語を公用語とする国の出身者なのも無理ないんでしょうね。
実に近代オリンピック122年の歴史の半分弱、
58年がフランス語圏(フランス&ベルギー)出身会長
です。
20160517001.jpg
(58年の内訳はクーベルタン男爵29年、アンリ・ド・バイエ=ラトゥール伯爵17年、
ジャック・ロゲ伯爵12年。ソースと画像元は日本語ウィキ「国際オリンピック委員会」項目)

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【国際スポーツ界で影響力のあるスイス人】

国際スポーツ界で影響力のあるスイス人でパッと浮かんだのが
国際スキー連盟(FIS)のホドラー元会長と、国際サッカー連盟(FIFA)のブラッター元会長。
20160517004.jpg
ウィキを見ると後任がどちらもスイス人でしたw
(インファンティーノ会長はイタリアとスイス二重国籍)

歴代会長を見るとフランス語が公用語の会長が、FISは4人中2人、FIFAが9人中4人。
20160517003.jpg
1924年に設立されたFIS。
その92年の歴史の内、65年がスイス人会長ですわ~~!凄い!
ウィキによるとFISの名前はフランス語のFédération Internationale de Skiの略らしく、
本部はスイスのオーバーホーフェン・アム・トゥーナジー(ドイツ語圏)。

英語ウィキによると英仏独露の4か国語がFISの公用語の様です。
そしてFIFAは英仏西独の4か国語みたいです。
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【米ソルトレークシティーの冬季五輪誘致スキャンダル】

ジャーナリスト田中宇(さかい)氏のコラムウィキ等によると、
ソルトレイクシティーオリンピック(1995年開催決定、2002年開催)の招致スキャンダルは
1998年12月10日にIOC理事(前年まで副理事)でFIS会長のスイス人ホドラーの暴露で
一大スキャンダルになり、世界に広まったようです。

当時のニュースはほとんどネットにありませんが・・・

IOCのホドラー委員死亡、米冬季五輪誘致で汚職告発 [CNN]
2006.10.19- CNN/REUTERS
http://cnn.co.jp/sports/CNN200610190021.html(リンク切れ。下記URLから転載)
http://www.asyura2.com/0601/news3/msg/655.html

アテネ――国際オリンピック委員会(IOC)は18日、マーク・ホドラー委員(元副委員長)が同日、スイス・ベルンの病院で死亡した、と述べた。87歳。3日前に心臓発作を患い、入院していた。

弁護士で、1963年からIOC委員を務めていた。同委員としては、2番目に長い任期となっている。51年から98年までは国際スキー連盟の会長も歴任。

2002年の米ソルトレークシティーの冬季五輪誘致で、IOC史上、最悪の汚職が行われたことを暴露した人物としても有名。現金供与、各種の寄贈品、奨学金などの手口で、同市が招請に成功したことをぶちまけていた。

当時の誘致競争では、スイスのシオンが有力な対抗馬だった。

IOCはこの暴露を受けて調査を開始。最終的にはIOCの6委員を除名、4人が辞任し、ソルトレークシティーの誘致委員会の複数の委員が退任していた。

この暴露した故ホドラー氏は前述の田中氏によると
1996年のアトランタ大会、2000年のシドニー大会、2002年のソルトレーク大会
をやり玉に挙げたようですね。
糾弾されたのは見事なまでに欧州以外の英語圏(主に米国)・・・w

故ホドラー氏の母国スイスのシオンが負けたのが許せなかった
という面もありそうな気がします。

それらの候補地だったスウェーデンのストックホルムやカナダのケベック、
イギリスのマンチェスターなどが、不正を行った都市とIOCに誘致活動資金の返還を求めたと。
被害を訴える側も欧州&カナダ(フランス語系が多いケベックシティー)と偏っており、
IOCで力をもってそうな国々ばかりですね。

そして最も重い処分を受けたIOC委員に欧米人はいないとか・・・(-_-;)
その時もアフリカ人が重い処分を受けたようです。
(IOC名誉委員である猪谷千春氏の著書「IOC: オリンピックを動かす巨大組織」
に書かれてるようですわ。)

故ホドラー氏はIOC委員として2番目に長い任期とありますが、
元FIFA会長で裏金疑惑で2011年にIOCを離れたアヴェランジェが1番でしょう。
アヴェランジェはベルギー系ブラジル人、ベルギーもフランス語が公用語の一つですね。
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【欧州以外の出る杭は打たれる?】

アメリカの商業主義が目立って来たら、ソルトレイクでアメリカが叩かれ、
電通の独占契約などが長く続いたら、電通が叩かれた。
そう考えると、「出る杭は打たれる」、でもサマランチの様な欧州の権力者はお咎めなし!
に見えますが、他の情報も精査しないと何とも言えません。

イギリスの状況で少し気になることがあったんですが、それを整理しようとしたら
↓先週木曜のタブロイド紙デイリーメールにこんな記事ががが!www
London in the frame to host 2020 Olympics
as Japan bid probed over secret payments


東京の代わりにロンドン開催の可能性があるかのように書いてるwwww
相変わらずのデイリーメールw 願望駄々漏れの飛ばし記事ですね。

記事についた「なぜ再びロンドン?ロンドン人としてお断りだね。」なんていうコメを見ると
腐ったオリンピックにうんざりする人も少なくないのかしら?と感じますわ。

記事が長くなったんで、イギリスの状況で少し気になることは
また今度まとめようと思います。
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【記事中にリンクのない画像&ソース元一覧】

マーク・ホドラー氏の画像→英語ウィキ「Marc Hodler」項目より

ジャン・フランコ・カスペル氏の画像→Wire sportsより
英語ウィキ「Gian-Franco Kasper」項目(カスペル氏がWADAの委員になった年などのソース)
WADA EXECUTIVE COMMITTEE(カスペル氏がWADAの理事であるソース)

ゼップ・ブラッターの画像→日本語ウィキ「ゼップ・ブラッター」項目より

ジャンニ・インファンティーノの画像→日本語ウィキ「ジャンニ・インファンティーノ」項目より

FIS歴代会長→日本語ウィキ「国際スキー連盟」項目より
FIFA歴代会長→日本語ウィキ「国際サッカー連盟」項目より



2016-05-13(Fri)

国際スポーツ界のスキャンダルとセネガル 気になる特亜との政治関係

【近年の国際スポーツ界スキャンダル】


ここ数年、世界を揺るがしてるスポーツ界のドーピングと汚職問題。
ここ数年のドーピングスキャンダルで話題の中心にいるのは、
ロシアと国際陸上連盟(IAAF)

そして近年、スポーツ界の汚職問題で世界を揺るがしてきたのが
国際サッカー連盟(FIFA)

昨年、ついにFIFA会長のブラッターが約17年いた会長の座を追われ、
IOC委員を辞任せざるを得ない状況に追い込まれました。

また、前任者の元FIFA会長のアヴェランジェもこの件が元で
2011年にIOC委員を辞任しています。

以前から海外ではこの件についての報道で
ISL(電通がホルスト・ダスラーと共同設立した会社)の名前も出しており、
成り行きに注目しておりましたが・・・

昨日のぴよ様のブログ記事で、日本の報道でついに電通の名前が出たのを知りました。

   ↓ぴよ様のブログ記事リンク
   「近況など」

日本の報道で電通の名が出たのは東京オリンピック招致における裏金疑惑
元国際陸連会長で元IOC委員のセネガル人ディアク氏の息子が管理する口座に
招致委員会が130万ユーロ(約1億6000万円)を支払った疑いがもたれてるという報道でした。
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【欧米で報道されたISLの裏金スキャンダル】


下の相関図は前述のオリンピック招致活動スキャンダルとは関係なく、
ISL絡みの裏金疑惑について、3月末に自分の情報整理用にと作成してた相関図です。
20160329002.jpg
(ニュースやウィキを元に作成した相関図ですが、裏金疑惑と関係ないヨハンソンの画像も情報整理のために入れてます。
綺麗に整理できてないのでこの相関図の転載はご遠慮下さい。

注① ディアク氏は2013年にIOC委員を辞めてますが、
翌年にIOC名誉委員になり、2015年11月に辞任しています。(ソース:the guardian記事リンク

注② 上の図の赤い矢印の上に賄賂と書いたのは、
国際陸連とISLのマーケティング契約前のディアク氏の個人的お金の受け取りに関してです。
ディアク氏は金銭スキャンダルをIOCに追及され、金銭の受け取りを認めています。(reutersの記事リンク
(FIFA元会長のアヴェランジェは疑惑報道しか見てないので疑惑とだけ書いてます。)

注③ 「人脈」と書いたのは、太いコネクションがある等の意味です。
サポートしてたかは不明のため、「人脈」とだけ書いてます。
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【セネガルの政治力】


●セネガル人ディアク氏の金銭スキャンダル

ドーピング隠ぺい疑惑と賄賂受け取り疑惑の両方で渦中にいるディアク氏。
金銭受け取りを認めたものや、疑惑は報道された時系列順に下記の3つ。

   ①国際陸連とISLのマーケティング契約前にISLから振り込みがあったことを認める
   ②ロシア陸連からドーピング隠ぺい工作のための賄賂受け取り疑惑
   ③東京オリンピック招致委員会からの裏金疑惑


大きな疑惑が多いのは、それだけディアク氏が影響力を持ってる証左かと思いますが
人口約1300万人の小国セネガル出身者が国際機関で要職を得られる理由はなんでしょうかね?

国際陸連の歴代会長は欧州勢が大半でセネガルのディアク氏が唯一のアフリカ人です。
20160513001.jpg
(上はウィキ「国際陸上競技連盟」より))

また、国際陸連の他にもユニバーシアードなどを運営する国際大学スポーツ連盟の
副会長の一人がセネガル人です。
(会長はロシア人、第一副会長がスイス人、他に4人の副会長がおり、
国籍はブラジル人、ポーランド人、セネガル人、中国人。ソース:FISUサイト



●セネガルの強い政治力の要因

セネガルは治安もよく、国内政治も安定、
「穏健な現実路線外交をとる(外務省)」ため、国際政治力もある様です。
また、アフリカの西側に位置し、西アフリカ諸国への影響力も強い国だと聞いています。

公用語がフランス語なのもスポーツ界の要職を得るのにアドバンテージがあるでしょう。
スポーツの国際機関(ISUやIOC)の本部がスイス、
また経営破綻したスポーツマーケティング会社ISLの本部もスイスでした。
国際陸連(IAAF)の本部はモナコで、フランス語は両国の公用語です。

英語話者と比べ、フランス語話者は少ない、
そのアドバンテージをセネガルは上手く生かしたんだと推測してますわ。

国際スポーツ界におけるセネガルの影響力の強さもこの政治力のたまものでしょうね。
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【セネガルと特亜の蜜月】


因みに私がセネガルと特亜との関係が気になり始めたのは2005年の
国連人権委員会特別報告官ドゥドゥ・ディエン訪日と、ディエン氏による反日的な報告書です。
(参考リンク:ドゥドゥ・ディエン人種差別特別報告官の報告書和訳リンク)

2005年にセネガルは中国との国交回復もしています。

   「1996年に中国にかわって台湾を承認していたが,
   2005年10月,中国との外交関係を回復。」
(前述の外務省サイトより)

日韓ワールドカップ後、韓国が四面楚歌で国際親善試合を組んでもらえないと噂されましたが
そういう時もセネガルは訪韓し、親善試合を組みました。

既にニュース記事が消されたようですが、
2005年からの2年でセネガルとの貿易が急増したという報道が2007年頃に韓国でありました。
ご参考までに2007年以降の貿易・投資関連記事を2つ貼ります。

  2006年2月9日 韓国とセネガル、貿易・投資協力の増進で合意(ニュースサイト Wow Korea)
     李海チャン(イ・ヘチャン)首相とセネガルのサル首相が、
     セネガル・ダカール市内の総理室で会談し、両国の友好協力関係を拡大発展に向け、
     高官クラスの人材交流を活性化させ、貿易・投資協力を増進することで合意

  2009年11月23日 韓国・セネガル首脳会談(韓国政府サイト)
     李明博大統領 セネガルのインフラ構築プロジェクトに韓国企業が参加できるよう支援を要請
     アブドゥライ・ワッド大統領 セネガルへの韓国の民間投資の拡大を要請



さて、2005年10月に中国と国交回復、11月に特亜に利する人権報告書を出したセネガル。
そのセネガルの対内直接投資の推移を見て見ると・・・
20160329001.jpg
(上のグラフは世界経済のネタ帳より
国際連合貿易開発会議、UNCTAD(アンクタッド)のセネガルのページにも
2000~2014年の同様のグラフ「Financial flows trends」有り。)

4459万USドル(2005年)から22032万USドル(2006年)へ!
約5倍も増えてます!凄いですねぇ。
素晴らしい好景気ですわ~~~。

今後もセネガルと特亜の関係と、汚職関連ニュースに注目したいと思います。


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【2016年6月14日 追記】

ディアック氏はかつてフランス陸上界の英雄でもあったんですね。

ディアックは1950年代後半に走幅跳の選手として活躍した。1958年にフランス選手権で優勝、
1957年から1960年までフランス記録と西アフリカ記録を保持していた。

(日本語ウィキ「ラミーヌ・ディアック」項目より一部転載)


   ↓ご参考までに独立年月日(日本語ウィキ「セネガル」項目より)です。
   1960年4月4日  マリ連邦としてフランスから独立
   1960年8月20日 マリ連邦から分離しセネガル共和国として単独国家となる

隣国で同じく元フランスの植民地であるマリなどと比べ、
セネガルはフランスから優遇されてたと聞きます。

フランス植民地時代も経験しているディアック氏が
欧州フランス語圏のIOC委員らに溶け込むのは難しくなかったことでしょうね。


2016-05-12(Thu)

韓国式お辞儀(コンス?)批判の混迷と胡散臭さ

【立ち姿だけでコンス(韓国流お辞儀?)と難癖】


今月、皇室叩きブログとコメ欄で安倍総理ご夫妻の服装やマナーが叩かれていました。
そこで一番気になったのが、昭恵夫人に対するコンス批判です。

↓コンス批判をされたのは下の2枚の内、エリザベス女王との記念撮影の方です。
20160511001.jpg
(上の画像出典元:Getty Imagesリンク①Getty Imagesリンク②)

記念撮影のポーズでコンス認定・・・w
その横の挨拶してる写真では、カーテシー(欧州の挨拶の一種)をしてないと叩いてました。

英国にはどんな場面で誰が誰にカーテシーすべきという細かいルールがあります。
でも、それは国内の序列とルールであって、
外交の場で海外ゲストに要求してるものではありません。

故ダイアナ妃やスペイン王太子妃が皇居で陛下にカーテシーしてる画像を見て
「日本なんだから日本式にお辞儀しろ!」とは叩かないのに
無暗に日本人要人を叩きたがる人たちって、一体何なんでしょうか?
20160511002.jpg
(上の画像はブログ「ぼちぼち生きてます」より)
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【韓国式お辞儀(コンス?)の起原】


韓国式お辞儀コンスの名が広まったキッカケは人気保守ブログ
「小名木善行 ねずさんの ひとりごと 」2013年07月28日の記事のようですね。
3月26日にぴよ様が検証記事を書いてらっしゃいます。

   ↓ぴよ様のブログ記事リンク
   皇室バッシングブロガーが批判する皇后陛下の「朝鮮コンス」って何?


ぴよ様の検証を読み、ねずさんの主張で気になったのが某百貨店の話です。

もともとは、このお辞儀の仕方が李氏朝鮮の時代で行われていたわけではなくて、
聞くところによれば、ロッテが韓国に百貨店を作った際に
お客様をお迎えするにあたって、日本における最高の立礼はどのようなものかと
日本の某百貨店に問い合わせてきたことが発端のようです。(ねずさんのブログより一部転載)

「日本の某百貨店ってどこ?」とググると、あちこちに三越の名前が出てきます。
そしてウィキ(リンク)によると、ロッテ百貨店本店は1979年開店のようですわ。

もしこれが事実なら、コンスは1979年以降のお辞儀法で歴史が浅く、
モデルは日本の三越のお辞儀
だったってことでしょうか?

↓ねずさんのブログで使われてるコンスの写真を三越の挨拶と比べて見ましょう。
20160511003.jpg
(三越の挨拶写真はPresidentより)

三越のお辞儀は肘を張ってないので、もっと自然体な感じですね。

この件に関してはちゃんとしたソースが欲しいところですわ。
村田春樹氏の講演内容がソースらしいんですが、
動画が消されていて見れなかったんです。
(村田氏の話はこちらの書き込みから→「朝鮮お辞儀」と「三越風お辞儀」は別物

※追記:この件のソースは日本語ウィキ「秋山英一」にありました!
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【コンス認定と批判は反日左翼に一石二鳥】

ぴよ様の記事を読むと、「朝鮮式お辞儀」というのを最初に話題にしたのは
ブログ「engram 記憶の痕跡」2012-11-30の記事かと思われますが、
「朝鮮コンス」という名前を使い出したのは2013-01-26の記事からの様ですね。
2014-08-09の記事でブログ主様が名付けた経緯を書いておられます。)

ぴよ様のブログによると、공수(コンス)というのは
韓国語ではお辞儀のことではなく、手を重ね合わせることのようです。

そういう解釈なら昭恵夫人のポーズはコンスと言えるでしょうが、
両手を重ね合わせるのは英国王室でもよく見られる仕草ですし、
日本だけでなく、多数の航空会社のCAもよくやってますね。
これを朝鮮起源とされてはたまったものではありません。

一番気になるのが、ここぞとばかりにJALや三越、皇后陛下を叩く輩・・・
そういや、昭恵夫人をコンスしてると叩く際、森永の社長令嬢であったことに
言及してる人もいましたわ。

日本の老舗デパート三越の前身は越後屋ですね。
江戸時代の1673年(延宝元年)創業の呉服店「越後屋」(ゑちごや)、
長い歴史のある日本の老舗です。

老舗の森永製菓の社長令嬢だった昭恵夫人をバッシングしたり、
かつて日本のフラッグ・キャリアとされたJALのCAを叩いたり・・・
日本の老舗に関わる人を叩く。

世界一長い歴史を誇る天皇家、その皇后陛下まで叩くのだから、
コンスは反日左翼にとって便利な道具になってますね。

世界で広く見られる手を重ね合わせることまで韓国起原を主張し、
コンスというブローガー命名の名前で、日本人に売国奴のレッテルを貼る。

一部の保守ブロガーやまとめサイトとその読者が
この国益を毀損する行為に加担しており、どうにもやりきれない思いです。
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【批判されてる手のポジション色々】


美智子皇后陛下をバッシングする輩が褒めたたえる香淳皇后。
香淳皇后がお腹の前で手を重ねた写真は少なからずあるんですけどね。
20160511007.jpg
(上の写真はウィキ宮内庁より。1971年の写真は2chからで出典元は不明)

洋装だけでなく、和服でも手を重ねた写真はありますよ。
20160511008.jpg
(上の画像はGetty Imagesより)

歴代皇后のお写真でも手を重ねておられます。
20160511009.jpg
(上の画像はブログ「日本よい国、きよい国。 世界に一つの神の国。」より)

私には美智子皇后陛下も香淳皇后も上品に見えますわ。


★皇后陛下アンチのいう「エア扇」

下は皇后陛下叩きに使われている画像の一つです。
アンチが皇后陛下ご考案の「エア扇」と馬鹿にする手の重ね方ですが・・・
20160511004.jpg

エリザベス女王が先にやってますよ?w
20160511010.jpg
(上の画像は1948年撮影、CBS New Yorkより)


★皇后陛下アンチのいう「チマチマ手」

皇后陛下アンチが「チマチマ手」と馬鹿にする手のポジションも
チャールズ王太子が結婚記念写真で同じようにしてらっしゃいますよ。
20160511011.jpg
(皇后陛下の画像はブログ「BBの覚醒記録」
チャールズ王太子の結婚写真は「Guardian Liberty Voice」より)

彼らの批判は正当な根拠のある批判というよりも、
坊主憎けりゃ袈裟まで憎いという感じの中傷ですね。
礼儀作法を批判する側が礼に欠け、心根も貧しいとは茶番ですわ。

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Mansikka

Author:Mansikka
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