2014-10-27(Mon)

スケアメ2014 2日目の感想② 女子SP YLE解説概訳と感想

フィンランド国営放送YLE、スケアメ2014の実況はイェレさん、
解説はスザンナ・ポイキオ姐さん。

2日目(日)の放送はヨシングからスタート。
※記事中の解説訳は観戦しながらメモッた概訳です。
記事中の青字はイェレさん、ピンク字はポイキオ姐さんの言葉。
キャプはつべ動画やYLEアレーナからのものニダ。

【エレーナ・ラジオノワ】

最初はロシアのラジ子(15歳)から。SP2位、FS1位で優勝しましたね。
冒頭の戦歴紹介で「女性」を言いなおして、
「(こんな華麗な戦歴を築ける)能力ある唯一の女の子」
とイェレさん。
ハーニャもよく「男の子」と言われたのを思い出したニダ。
20141027003.jpg

冒頭のジャンプは3Lz-3T。3Lzの着氷が微かに両足になったように見えましたが、
ポイキオ姐さんは「イエス!3Lz-3Tでクリーンに始めました。」
(演技後のスロー動画ではポイキオ姐さんも両足着氷に気がついてました。)

イェレさんが「画面上の角にある点数ですが、上に現在リードしてる
サマンサ・シザーリオのTES、下に演技中のエレーナの得点が積み上げられていきます。」

と、いつものようにキチッと説明入れてました。

「ボーカル使用解禁のチャンスを使って、
若いテイスト、ジェニファー・ロペスの曲を使ってます。」

「ソロジャンプとしてエレーナは3Loを跳びました。美しいステップから2A。」
「コンビネーションスピンでは素敵なバリエーション。」
(A字スピンなどをしてました。)
「さっき言及したように、ここでも素晴らしいスピン。
世界最高レベルのレイバックスピンの一つなのは間違いないわ。」


演技後にイェレさん、
「スペイン的ムードにジェニファー・ロペスの曲。
音楽はかなりバラバラに繋がれてましたね。
スザンナ、現役時代にボーカル曲を使いたいと考えた事はありますか?」

と、ポイキオ姐さんに質問。
「うわっ(笑)当時は無理だったから考えた事もないわよ。
もちろん、ショーナンバーでは使えたし、(使いたいと)考えたけど。
選手たちにとっては可能性が広がっていいんじゃないかしら。」

「最初から最後までスペイン的ムードがありましたね。エレーナは表現が成熟してるわ。
冒頭のルッツで小さな両足着氷に気付きました。減点があるでしょう。」


演技後は髪が結構乱れてましたねw それでもきゃわわ♪
キスクラで横に座ってる男性は誰ニカね。
20141027004.jpg
ラジ子のプロはやっぱ、イェレさん同様、ウリもジェニロペのボーカルが気になって
ガチャガチャな印象を受けました。慣れると良くなるニカなぁ・・・。
あと、所作が今日はいつもより少し雑に感じるところがありましたわ。
でも、明るい雰囲気とスピンの素晴らしさは健在!
SP2位でしたが、逆転優勝おめ!

【エリザヴェータ・トゥクタムィシェワ】

放送の2番目に登場したのはロシアのタクタミ(17歳)。
「エレーナのロシア・ナショナルチームの仲間、エリザヴェータ・トゥクタムィシェワ。
今季3つの試合を終え、全て優勝。その一つが2週間前のフィンランディア杯でした。」


「3T-3Tで始めました。」
「氷上でスピーディに勢いよく動いてます。」
「ここで素晴らしくクリーンにスピーディにジャンプが決まりました。3Lz。」
「スピンは足替え、頭を膝に付けるポジションがありました。」
「2Aはまたもや全くクリーンに決めました。」


演技後、イェレさんは良い演技に興奮してる印象。
タクタミはお気に入りの一人なんでしょうね。
「ネーベルホルン杯優勝、フィンランディア杯優勝、ニースで優勝、
3週連続で素晴らしい成績を収めています。
スザンナ、来年の主要大会(ユーロやワールド)ではどうなると考える?」

「素晴らしいスケーターがたくさんいるから・・・(わからないわ)
今季冒頭で素晴らしい彼女を見たけど、昨年は怪我でそうじゃなかった。
そのせいで今季はプレッシャーから開放される一方、
一から積み上げなければならなかった。
そして夏のハードな練習の成果がここに現れましたね。
スケーターがどれだけ連戦し、かつこのような素晴らしい滑りを見せることが
できるのか、それを見るのは凄いことだわ。」

「ソチオリンピックに出れなかったのは大きな落胆だったことでしょう。
おまけにワールドも脚の怪我で出れなかった。
しかしその一方、マスターミーシンの元、注意深く今季の準備をする時間が
たっぷりあったね。」

と、話してる際に得点が出て、SP1位の結果にイェレさんも
「自己最高得点を更新しました。」と嬉しそう。
ウリもタクタミ復活がゾンナ嬉しいデヨ。

【グレイシー・ゴールド】

昨年のスケカナで、コルピたんが意味深な解説してたニダね。
それを受けて、ポイキオ姐さんもNHK杯の解説で「キーラも言いましたが」
と、チモッミ意味深な発言をしてた覚えがあるんです。

ウリは当時、アメリカにも(ピギョ人気のために)スターが必要で、
GGはアメリカの(ファンorスケ連から?)強力なサポートを受けてると
いう意味に受け取ったニダが、動画を持ってないので確認できないニダ。
当時、一緒に見てた下ココマは「イミフ」と呟いてますた・・・

ここでもGGはアメの一押しヨシングって認識があるのかもしれませんぐ。
「ネーベルホルン杯でもトゥクタムィシェワと対戦。
その時は3位でしたが、地元観客の前で、今回はどうなるでしょうか。
グレイシー・ゴールド、19歳。
ソチオリンピック団体戦の銅メダリスト、個人戦で4位。」


「3-3はグレイシーもまた3Lz-3Tを跳びました。
後続のジャンプで両足着氷になりましたね。」

「レイバックスピンでは美しいビールマンポジション。」

「単独ジャンプは3Lo。」

「2Aは幅とスピードがあったわ。」

「ステップの後はコンビネーションスピンで(プロを)終えますが、
スピンで大きな問題がありました。」


ちょっと最後のスピンはウィンドミルでバランスを崩しちゃいましたね。
最後まで終えられず、スピンがノーカンに・・・
20141027006.jpg

演技後のイェレさんのコメントもトーンが下がりました。
「このスピンのミスはとても珍しいミスですが、
とにかくこのプロには十分難しい要素がありました。
最後のスピンは得点が入りません。
エドヴァルド・グリーグの美しい曲を使ったこのプロは少し軽い終わりに
なってしまいました。」


(ソチ後の引退などで)選手たちの入れ替えがあり、
GGもトップクラスに属する事になるのは間違いないだろう、
でも、今日はプロ冒頭から緊張感があった、例えば冒頭の3-3に、

等と語ったポイキオ姐さん。
20141027005.jpg
スロー動画を見ながら、イェレさんも同意します。
「ええ、両足着氷になってしまいましたね。」
「でも、これ以外のジャンプは良かった。」

このプログラムで一番の見所はステップだった、
動きと音楽が互いに上手く流れを補完していていた、

というようなコメントをポイキオ姐さんがしてました。

この後、ミスした最後のスピンとキャロル爺&ローリーの反応が画面に・・・!
20141027007.jpg
「コーチ、フランク・キャロルの表情が何が起こったか(事の重要さを)
物語ってます。まぁ、時にはこんなこともあるでしょう。」


まぁ、とにかく笑顔で終われたのは良かったニダね。
20141027008.jpg

スピンの大きなミスや、両足着氷があってもPCSはタクタミと
余り変わらなかったニダな。
----------------------------------------------------------------------------------------------------
【参考リンク】

つべの動画(英語解説、訳無しデヨ)
ラジ子の動画リンク→2014 SA Elena Radionova SP B.ESP2
タクタミの動画リンク→LSP1 Elizaveta TUKTAMYSHEVA 2014 Skate America
GGのSP動画リンク→LSP3 Gracie GOLD 2014 Skate America

スケアメ2014 女子SPプロトコルリンク
スケアメ2014 女子SP結果詳細リンク
スケアメ2014 女子総合結果リンク

フィンランド国営放送YLEでは、女子SPは3人のみ放送でした。
ダンスも上位3人(ステブキ、シブズ、チョクベイ)のみ、
男子はニュエン、ジェイソン君、アボ、まっちーの4人を放送。

出来れば男子もまとめたいニダが、無理なら、
まっちーだけでも解説概訳を書きたいと思います。



 

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コメント

ばんしお!

ラジ子のボーカル音楽、邪魔でしたね。
少し昔に流行った音楽を使うと流行遅れ感が出て危険だと気付かされました。
それにスパニッシュ音楽使うにはまだ体型も雰囲気もかけ離れているような。
ソチのエキシでやってたチロルっぽい衣装がぎゃん可愛だったから、あの路線にしてほしい。いじいじ。


GGはなんか壁にぶち当たってる感じですね。
雨の推しガールとはいえ、大人に振り回されて嫌気が差してそう。

「どうせ教科書通りにやっても減点するんでしょ。だから私は自分の美を追求するだけ、ふんっ」
という巻きます大ちゃん大先生の境地に行ければまだ伸びると思うので頑張って欲しいです。

前のコメントでこの3人を憂い美人顏と書いたのはこの事です。
ま、大先生はそこに更にドスが効いてるんですけどねww

Re: ふわふわ麦茶様へ

ふわふわ麦茶様、ばんしお!

> ラジ子のボーカル音楽、邪魔でしたね。
> 少し昔に流行った音楽を使うと流行遅れ感が出て危険だと気付かされました。

前回見たときは音質の悪い動画だったんで、こんなものかと思ったニダが、今回はなぁ。テレビで高画質で見て邪魔くさいって感じましたからねぇ。

> それにスパニッシュ音楽使うにはまだ体型も雰囲気もかけ離れているような。
> ソチのエキシでやってたチロルっぽい衣装がぎゃん可愛だったから、あの路線にしてほしい。いじいじ。

まだ凄く細いから、無理に大人っぽいプロをやることはないニダね。ロシア民謡のプロ、可愛かったし、あの路線はいいニダな。ゾンビも似合ってましたねぇ。

> GGはなんか壁にぶち当たってる感じですね。
> 雨の推しガールとはいえ、大人に振り回されて嫌気が差してそう。

オリンピックか、ワールドあたりは凄く痩せてましたね。今は健康的な丸みが出て来たけど、その分ゾンプが跳びにくいのかしら・・・今秋はどうもパッとしないニダなぁ。

> 「どうせ教科書通りにやっても減点するんでしょ。だから私は自分の美を追求するだけ、ふんっ」
> という巻きます大ちゃん大先生の境地に行ければまだ伸びると思うので頑張って欲しいです。

巻きますと大ちゃんはもう悟りを開いてたでしょうねぇ。GGはまだまだ尖ってる感じ。もっと個性を磨くといいと思うニダ。作り笑顔じゃ飽きるデヨ。アメリカンでスポーティな雰囲気は悪くないけど、そのイミジならレイチェル・フラットの方がいい。レイチェルも達観した部分、内面の成熟さゆえの魅力があったんです。

> 前のコメントでこの3人を憂い美人顏と書いたのはこの事です。
> ま、大先生はそこに更にドスが効いてるんですけどねww

大先生はなぁ。2011年のワールド優勝で引退しとけば良かったのにね。表彰台から白けた顔でヨン棒を見てる顔がツボったのにね。引き際を間違えたニダな。まぁ、いい助言者にも恵まれなかったんでしょうねぇ。ヨン棒は某女優さんから「ドスがきいてる」と評されたけど、どす黒さはあっても迫力はない気が・・・w

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